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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | CCCメディアハウス |
発売年月日 | 2024/03/22 |
JAN | 9784484222486 |
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
自分が出したいから本を出す、ではなく、読者の役に立つ何かを提供できるから本を出す。 私の知識、情報は誰の役に立つのか、を考える。 自分の本を出したい、ではなく出版社を儲けさせたい、と考える。 読者ファーストになっているか。 kindle本を先に作って、売れたら紙の書籍にする。 noteを使って文章を売る。億単位の収入を得る人もいる。 著者主導かテーマ主導か。 書籍は読者の課題を解決する必要がある。課題を抱える人に、新しい解決方法を、再現性が高く伝えられること。 私の格言100本、を考える=構成の土台。 50本の格言を2000字ずつ書けば10万字の書籍になる。 格言を考えることは書籍の種になる。 まとまった本数の文章を公開しておく。=編集者にコンテンツがあるかどうか、がわかる。 出版スクールからデビューする。出版社主催のもの。出版プロデューサーに頼む。 課題のサイズ感を下げる=唯一の、になりやすい。斬新な解決方法を提示する。AなのにB。まだ書かれていないジャンル。 本は後書きから読む=著者の思いが分かる。 共感を目的にすると変な文章になる。 本は5~12万字必要=構成案からつくる。素材から見出しを並べる=KJ法で章立てを作る。 シール1枚に1000~2000文字の記事を書く。 自分で自分にインタビューする。毎日ボットキャストで話したことを書き起こす。アウトプットしながら思考をまとめる。単発原稿を納品し続けるつもりで、毎日書く。 はじめに、は命。 離脱させない工夫=i文字でも少なくする。 販促は著者にしかできないことがある。 メディアと書評家へ売り込み。 事前予約を取る。 著者になると人相が変わる=口角が上がる。 重版出来(じゅうはんしゅったい)=チームが報われるとき。 読者に育てて貰う=本を書くと思考が深まる。読者のフィードバックで成長できる。
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240524*読了 本を出したい、それが私の一番の夢。 だから、この本のタイトルは私に刺さりに刺さった。 内容も勉強になるものばかりで、何度も読み返して、自分のものにしたい。 エピソードの入れ方、情報の伝え方がとても上手でさすがライティングのお仕事もたくさんされているだけある。...
240524*読了 本を出したい、それが私の一番の夢。 だから、この本のタイトルは私に刺さりに刺さった。 内容も勉強になるものばかりで、何度も読み返して、自分のものにしたい。 エピソードの入れ方、情報の伝え方がとても上手でさすがライティングのお仕事もたくさんされているだけある。 特にあとがきには感動。(佐藤さんへ→最後に読んで心が震えました) 本を出したいと願い続けて、あれやこれやと進んではぶつかって、その度に諦めたくなって、それでも私は夢を見ている。 いつ終わるかわからない人生だから、なんとしてでも叶えたい。 そのためにも本業(私の場合は今は仕事とは違う個人の活動)を頑張ろう。邪念を捨ててまずは頑張る。
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