- 中古
- 店舗受取可
- コミック
- KADOKAWA
星の謳歌(1) MFCジーン
定価 ¥726
495円 定価より231円(31%)おトク
獲得ポイント4P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
10/4(金)~10/9(水)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2024/03/27 |
JAN | 9784046832146 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
10/4(金)~10/9(水)
- コミック
- KADOKAWA
星の謳歌(1)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
星の謳歌(1)
¥495
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
5
3件のお客様レビュー
都会のギャルおうか。 流行のメイク、ネイル、制服の着こなしへの拘り、友達との放課後タイム、…都会のギャルが大事にしている事全てをしているようなおうかは、両親の離婚をきっかけに田舎に住んでいるおじいちゃんと一緒に暮らす事になった。 田舎で待っていたのは、今まで大事にしてきた事全てが...
都会のギャルおうか。 流行のメイク、ネイル、制服の着こなしへの拘り、友達との放課後タイム、…都会のギャルが大事にしている事全てをしているようなおうかは、両親の離婚をきっかけに田舎に住んでいるおじいちゃんと一緒に暮らす事になった。 田舎で待っていたのは、今まで大事にしてきた事全てが無駄のような生活、慣れない電車やバス、遊び場が無い街。 最初は馴染めなかった田舎だが、そこで出会った友達達は一癖も二癖もある人達ばかりで、おうか自身素直で感謝や謝罪、人間として大事な事がちゃんと出来る子だからこそすぐに友達とも仲良くなっていって、田舎での自分なりの過ごし方を徐々に見つけて行く。 前作である、そうしそうあい、でも思ったが、作者の作るキャラクターがとにかく面白いし、話し方1つとっても才能としか言いようがない上手さ。 そうしそうあいは恋愛のこと男性不信へのドロドロだったり色々あったけど、今回は人間関係の訳ありはあっても、前作より明るく楽しめるのではと思う。 これから完結に向け集めて行きたい。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
これは、心が疲れている時に読みたい漫画。 基本、私はストレスを感じた時は、美味しいモノを食べて、良い漫画を読むようにしている。 ストレスの種類で読む漫画のジャンルは変えるけど、この『りべるむ』は、小さい嫌な事が繰り返して起きた一日、寝る前に読みたい感じだな。 りべるむ先生は、この『りべるむ』に、そんな効能があるとは思えんけど、と言うかもだが、少なくとも、私の疲れた心には効いてくれるのだから、良いのだ。 りべるむ先生の作品はいくつか、私も読んでいて、どれも面白いんだけど、最も「好き」を感じて、りべるむ先生の作品を読んだ事がない人に勧める機会が今後、あったとしたら、この『星の謳歌』を選択したい。 どんな内容か、ざっくり説明すると、どこにでもいそうなギャルが、両親の離婚で心に傷を負った状態で訪れた田舎で、そのままの自分を受け入れてくれる友達と出逢って、活き活きしていく、そんなアオハルストーリー。 りべるむ先生の絵柄は、少女漫画っぽいが、ストーリーが太いって事もあってか、作品としては、この世は綺麗なもので溢れている、と信じていられる年代の子が読む少女漫画誌に掲載されていたら、違和感を抱くレベル。 だからこそ、それなりの年齢になってしまっている漫画読みが読むと、そりゃ、もう、グッと来るわけだな。 この『星の謳歌』を推す理由は、当然ながら、りべるむ先生にしか描けない、高校生の陰も含めたアオハルストーリーな訳だが、その話を支えているキャラのクセが、結構、強めってのも大きい。 何より、(2)からは、りべるむ先生が得意としていると言っても過言ではない、クセ強キャラ同士のラブコメの配分も強めになりそうなので、実に嬉しい限りだ。 この台詞を引用に選んだのは、(1)全体を通して優しく、カッコよく、芯が通っているな、と感じる関岡を、特に、最高じゃん、コイツ、と胸が震えたものだったので。 良いラブコメ漫画の条件って大袈裟なもんでもないが、大事だよな、と感じるモノは、男の漫画読みがキュンとする男性キャラがいる、だ。 男からしても、逢架の元カレは、オブラート10枚くらいに包んでも、どクズだ。 その男の風上にも置けない元カレが、逢架の見た目から想像できないほど繊細な心に、汚れた爪で傷を付けた時に、関岡が放った、この台詞、シビれたなぁ。 言葉に重みがあったのは、やはり、彼自身が何らかの苦しみを抱えているからだろうな。 そういう苦しみを抱えた上で生きようとしているキャラを、ほんと、りべるむ先生は魅力的に描くセンスが冴えているなぁ。 「お前、見返りがないと人のこと好きになんねぇのか。じゃあ、これからも、余所見するだろ、今みたいにな。それが全部だろ。愛してもらってることに気がついて、『自分はなんてバカだったんだ』って思うのは勝手だけどよ、今まで気がついてなかったくせに、今更、反省なんかすんなよ。それを、星野に伝えるな。自己満足で、人を振り回すなよ・・・・・・中途半端なこと、するんじゃねぇ」(by関岡山登)
Posted by
この前、漫画アプリで見つけて書店に注文して購入しました。絵も、ストーリーも、人間関係も、凄く大好物な設定なので嬉しかったです。こういう恋愛漫画が大好き。これからも、応援させていただきます!
Posted by