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悩める時の百冊百話 人生を救うあのセリフ、この思索 中公新書ラクレ813
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
発売年月日 | 2024/03/08 |
JAN | 9784121508133 |
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商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
自分のためでなく、他者に貢献するために学び、自分の能力を他者に与えようとしてほしいとあり、崇高で素晴らしいと思った。 人間が後世に遺すことができることは、「勇ましい高尚なる生涯」であるという。いいなと思った。私の日々である、家族のための精一杯の家事育児もその一つかなと思った。 人...
自分のためでなく、他者に貢献するために学び、自分の能力を他者に与えようとしてほしいとあり、崇高で素晴らしいと思った。 人間が後世に遺すことができることは、「勇ましい高尚なる生涯」であるという。いいなと思った。私の日々である、家族のための精一杯の家事育児もその一つかなと思った。 人生を、読んだ本から哲学的に考察していて、今、ここに永遠を生きることの価値を示していた。 悩める時にありがたい本だった。
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いずれにも通底するメッセージ=「生きる勇気」をすべての「青年」と「元・青年」に贈る。 •はじめに――生きる意味を求めて •第一章 人とのつながり •第二章 与えるということ •第三章 誰でも愛せる •第四章 ゆっくり遊んで生きる •第五章 人生は合理的でない⁉️ •第六章 人生を...
いずれにも通底するメッセージ=「生きる勇気」をすべての「青年」と「元・青年」に贈る。 •はじめに――生きる意味を求めて •第一章 人とのつながり •第二章 与えるということ •第三章 誰でも愛せる •第四章 ゆっくり遊んで生きる •第五章 人生は合理的でない⁉️ •第六章 人生を自分で選ぶ •第七章 人生は苦である •第八章 死を忘れるな •第九章 いのちの満ちた世界で生きる •第十章 世界を変える 第十一章 人生をどう生きるか:数えないで生きる
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岸見一郎氏(哲学者)が愛読する作品の中から珠玉の言葉を選び、読者を励ます一冊。著者自身も心筋梗塞で倒れた経験があり、その時の心境や想いも描かれている。第八章『死を忘れるな』で引用された伊坂幸太郎の『死神の浮力』より。『先に行って、怖くないことを確かめてくるよ』亡くなる2日前、朦朧...
岸見一郎氏(哲学者)が愛読する作品の中から珠玉の言葉を選び、読者を励ます一冊。著者自身も心筋梗塞で倒れた経験があり、その時の心境や想いも描かれている。第八章『死を忘れるな』で引用された伊坂幸太郎の『死神の浮力』より。『先に行って、怖くないことを確かめてくるよ』亡くなる2日前、朦朧とした意識の中で父は息子に言った…父親の愛情が伝わる、このひと言に胸が熱くなった。
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