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ブラックボックス 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2024/01/26 |
| JAN | 9784065347430 |
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ブラックボックス
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商品レビュー
3.5
25件のお客様レビュー
前半と後半で物語の流れが急に変わり、個人的にはちょっと読みづらかった。所々、ロードバイクに関する専門用語や雑学が出てきて、面白さもあったり、世の中にはバイクメッセンジャーという仕事もあるのだなという発見もあり、一部は面白買ったと思う。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
芥川賞受賞作。 「ちゃんとしたい」いつもそう思っているのに、難しい話は頭が真っ白になり、深く考えることを放棄してしまう・・・ 小さなきっかけで制御できない力が暴発し、極限まで人を殴ってしまう・・・ そんな社会の規範から外れてしまう人を主人公にした作品です。 主人公の佐久間は恐らく知的障害を抱えています。 読んだ時すぐに「ケーキの切れない子供の末路だ」と感じました。 これは以前に読んだ新書「ケーキの切れない非行少年たち(宮口幸治著)」で取り上げられた、認知力の弱い人口の十数%いるとされる境界知能の人のことです。 彼らが特別な教育も指導も受けないままでいると、歪んだ理解をしたり、あとさきを考えられず犯罪を犯してしまうそうですが、著者は認知行動療法という適切なトレーニングを積めば社会的スキルを上げていけると主張されていました。 本書の佐久間も、刑務所に入って少ーしだけ改善の兆しが。。 適切なプログラムの効力を感じて希望が持てました。 知的障害は本人のせいではありません。実際佐久間をずっと追ってきた私達読者は彼が根っからの悪人・犯罪者という印象はないでしょう。 ダメだと分かっていても口が滑る、手が出る、という行動が足を引っ張ってきたのです。 リアルな社会問題がテーマだからこそ、今後の彼が少しづつ社会に適合できるよう祈っています。。
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物語だと終わりがあって、それが主人公又は読み手にとって収まりの良くないものであれば、バッドエンドと呼ばれる。しかし、現実はそうではない。多くの場合、突然人生が暗転したとて、まだ幕切れというわけには行かない。再び明かりがついたりつかなかったりする。そんな人生を生きていくために大切な...
物語だと終わりがあって、それが主人公又は読み手にとって収まりの良くないものであれば、バッドエンドと呼ばれる。しかし、現実はそうではない。多くの場合、突然人生が暗転したとて、まだ幕切れというわけには行かない。再び明かりがついたりつかなかったりする。そんな人生を生きていくために大切なことが何かを考えさせられたと感じた。
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