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アートをひらく 東京藝術大学「メディア特論」講義(Ⅰ)
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アートをひらく 東京藝術大学「メディア特論」講義(Ⅰ)

内海健(編著), 古川聖(編著), 大谷智子(編著)

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アートをひらく 東京藝術大学「メディア特論」講義(Ⅰ)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 福村出版
発売年月日 2024/01/26
JAN 9784571410741

アートをひらく 東京藝術大学「メディア特論」講義(Ⅰ)

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2024/02/27

序 文(澤 和樹) 1時限目 技術と芸術の狭間で   ――アート+エンジニアリング(原島 博) 2時限目 動く絵の現在・未来   ――夢の表象とアニメーション(山村浩二) 3時限目 空間音楽・音楽空間   ――アート+形式言語(藤井晴行・古川 聖) 4時限目 「芸術の起源」の現...

序 文(澤 和樹) 1時限目 技術と芸術の狭間で   ――アート+エンジニアリング(原島 博) 2時限目 動く絵の現在・未来   ――夢の表象とアニメーション(山村浩二) 3時限目 空間音楽・音楽空間   ――アート+形式言語(藤井晴行・古川 聖) 4時限目 「芸術の起源」の現在と未来   ――絵筆をもったチンパンジー(齋藤亜矢) 5時限目 「哲学入門」   ――アート+プロセス(河本英夫) 6時限目 光のアートと陰影のデザイン   ――アートをひらく光と陰影(面出 薫) 7時限目 アート+社会=デザイン・テクノロジー融合表現   ――アート+社会(須永剛司・鈴木太朗) 8時限目 創作活動におけるカラダの役割   ――とくに感覚器官との関わりにおいて(笠井 叡) あとがき(内海 健)

Posted by ブクログ

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