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在日米軍基地 米軍と国連軍、「2つの顔」の80年史 中公新書2789
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
発売年月日 | 2024/01/22 |
JAN | 9784121027894 |
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在日米軍基地
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商品レビュー
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6件のお客様レビュー
p231 本書の分析と仮説に従うならば、鳩山政権下で生じた普天間移設、とりわけ国外移設政策が頓挫した原因は、根本的には普天間が国連軍基地の地位にあることにある。
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外交、防衛、安全保障の中心地。なぜ動かないのか、動かせないのか? 新事実をもとに、特異な実態を解明する。
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日本人がほとんど知らない、知らされていない事実。国内にあるいわゆる米軍基地は国連軍基地でもある。米軍以外に英、豪など多国籍の関係者が自由に出入りしており、日本政府はそれを把握できない。 基地問題を解決しようとする際、国連安保理決議を無視できない状態で、米国にゴリ押ししても絶対に...
日本人がほとんど知らない、知らされていない事実。国内にあるいわゆる米軍基地は国連軍基地でもある。米軍以外に英、豪など多国籍の関係者が自由に出入りしており、日本政府はそれを把握できない。 基地問題を解決しようとする際、国連安保理決議を無視できない状態で、米国にゴリ押ししても絶対に叶わない。 メディアも報道してない。 主権国家としていかがなものか。 吉田茂、岸信介の時代の置き土産? 読了120分
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