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書くことの不純
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書くことの不純

角幡唯介(著者)

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書くことの不純

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2024/01/22
JAN 9784120057373

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商品レビュー

4

11件のお客様レビュー

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2026/04/27

https://x.com/nobushiromasaki/status/2048571866500207008?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw

Posted by ブクログ

2025/06/27

「独りよがりで不気味で得体がしれないからこそ、そこまでやるのか…と人の心胆を寒からしめる力をもつのである。逆にいえば、そもそもそこまで行かないと書く意味がない…。(本文より引用)」自分の行為に社会的な意味を持たせないといけないのか、自分の内なる衝動に身を任せてはいけないのか。そん...

「独りよがりで不気味で得体がしれないからこそ、そこまでやるのか…と人の心胆を寒からしめる力をもつのである。逆にいえば、そもそもそこまで行かないと書く意味がない…。(本文より引用)」自分の行為に社会的な意味を持たせないといけないのか、自分の内なる衝動に身を任せてはいけないのか。そんな問いに答えた著書だったと感じました。

Posted by ブクログ

2025/06/22

こんなに明瞭に語って大丈夫だろか?と思ったら、後書きで、「こんな本を書いてしまったら、読者は、この人はもう書くことをやめるのだろうか、と受け止めるかもしれない。」と。まんまとそう思ってしまった。 しかもそれがめちゃくちゃわかりやすい。こんな私でも結論へと至る道筋で迷子にならなかっ...

こんなに明瞭に語って大丈夫だろか?と思ったら、後書きで、「こんな本を書いてしまったら、読者は、この人はもう書くことをやめるのだろうか、と受け止めるかもしれない。」と。まんまとそう思ってしまった。 しかもそれがめちゃくちゃわかりやすい。こんな私でも結論へと至る道筋で迷子にならなかった。 自身の冒険と、読書の経験とを混ぜながら、ある種の書評のような部分もあり。 三島由紀夫論は本当に素晴らしかった。めちゃくちゃ腑に落ちた。 内在と関係の話は、先日読んだ最首悟のなぜ障がいのある娘を愛するのか、という話とリンクしており、その解答を披露してくれたかのようで、めちゃくちゃスッキリしたし興奮した。 自と他の境界への深い話もあり、死を憧憬しながら、めちゃくちゃ生きることを肯定していて、その言葉が経験から語られてるから強いのよ。 これだけ語って最後は子どもの写真の年賀状から、表現するとは何かという本質をついてて、なんというか、この人すごいな、と思った。

Posted by ブクログ

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