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論点を研ぐ 戦略コンサルタントが明かす「問題解決」の実際 前提を問い直し、核心を突く技術
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論点を研ぐ 戦略コンサルタントが明かす「問題解決」の実際 前提を問い直し、核心を突く技術

則武譲二(著者)

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論点を研ぐ 戦略コンサルタントが明かす「問題解決」の実際 前提を問い直し、核心を突く技術

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP/日経BPマーケティン
発売年月日 2024/01/01
JAN 9784296203963

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商品レビュー

4.1

19件のお客様レビュー

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2026/01/12

前提を覆す様な戦略提案とエグゼキューションこそ、コンサル業の本懐。 高速実装の今の時代こそ、視座の高さと洞察の深さを。

Posted by ブクログ

2025/12/11

本書では、日立製作所、ソニーグループ、味の素へのインタビュー、複数のプロジェクト事例紹介を通じて、実際のビジネスシーンでの論点設定と問題解決のプロセスを紹介しています。 具体的すぎるほど事例が乗っていますので、座学で習った問題解決・クリティカルシンキングをより具体でイメージするの...

本書では、日立製作所、ソニーグループ、味の素へのインタビュー、複数のプロジェクト事例紹介を通じて、実際のビジネスシーンでの論点設定と問題解決のプロセスを紹介しています。 具体的すぎるほど事例が乗っていますので、座学で習った問題解決・クリティカルシンキングをより具体でイメージするのに、良い本と思いました。 ■ 本書の主な内容 1. 問題解決の出発点としての「論点設定」 • 問題解決には、以下の5フェーズがある ①論点設定 → ②仮説立案 → ③仮説検証 → ④打ち手具体化 → ⑤打ち手実行 • この中で最も難易度が高く、最も大事なのが「①論点設定」 問題解決のプロセスにおいて、最初に設定する「論点」が適切でなければ、どれだけ努力しても望む成果は得られない。 2. 論点を磨く5つのステップ 本書では、論点を磨くための5つのステップを紹介しています: 1. 同質化する:クライアントや上司の視点を理解し、現状の認識を共有する。 2. 前提を自覚する:論点や仮説を支える前提を明確にする。 3. 前提を問い直す:既存の前提に対して疑問を持ち、再検討する。 4. 核心を突く:本質的な問題に焦点を当てる。 5. 再構築する:新たな視点から論点を再構築し、解決策を導く。 3.論点設定の肝は「前提を問い直す」こと • 多くの“思考停止”は「前提」が疑われずに進んでしまうことから起こる • 論点を研ぐには、前提を意識的に疑い、問い直す姿勢(クリティカルシンキング)が不可欠 ■ 実務での問い直し例 「それって本当か?」 無意識の前提・慣習に気づく 「そもそも目的はなんだったか?」 目的と手段のズレを発見する

Posted by ブクログ

2025/09/07

コンサルワークの解像度が高まる。 肝は第二部。第一部の大断は流しでもいいかも。第三部のケースも良い。 ①クライアントと目線を合わせた初期論点、サブ論点、仮説をたてて ②それらを支える前提を洗い出し、疑い ③発見されたブレークスルーから核心をつく論点、筋のいい仮説を再構築する ...

コンサルワークの解像度が高まる。 肝は第二部。第一部の大断は流しでもいいかも。第三部のケースも良い。 ①クライアントと目線を合わせた初期論点、サブ論点、仮説をたてて ②それらを支える前提を洗い出し、疑い ③発見されたブレークスルーから核心をつく論点、筋のいい仮説を再構築する ・漏れ、妥当性、あえての問いかけで前提を疑う ・前提を多面的に検証する7つ道具(定義、プレーヤー、セグメント、バリューチェーン、マネタイズ、シチュエーション、時間軸) これらも小道具としては引き出しに入れておきたい。 第三部のケーススタディは3つ目の品質向上PJが特に好み。 ステークホルダーとの衝突を泥臭さで押し切ることもなく、諦めて日和見的打ち手に甘んじることもない ブレークスルーを編み出しており、痛快・ ネットで揶揄されるベイカレ”とはかけ離れたファームとしてのプレイングが感じられる。 当然、ベイカレ社のプレゼンス向上も狙っているんだろうと思う。 気になった点は、実際の業務でどこまでを営業的にデリバリーしており 工程のどこからどこまでをどれ位くらいの期間で有償でデリバリーしているのか。 この本では語られないサブサブサブ論点の究明や改称、 さらには煮詰まった論点と仮説を踏まえた打ち手の構築といった動きも踏まえると、 やはり1〜3ヶ月といったところだろうか。 ———————————————————————— 論点設定、仮説設定ではなく 核心をつく論点、筋のいい仮説をたてる 研ぐ=前提を問い直し核心をつく技術 コアか、コンテキストか 相対化 前提は変わるもの クライアント事例 ・前提を疑う ・生きた情報を得て疑いに向かう ・機動的にピボット 論点を研ぐ5つのステップ ・同質化 ・前提の自覚 ・前提の問い直し ・核心をつく ・再構築する ▫️同質化 →クライアントと解決したがっている論点と現時点での仮説を、背景や思考構造含め理解 →相手の立場に立っての理解=同質化 基礎的な調査、論点と仮説のたたきを醸成。 ただし知りすぎないこと。反対意見も調べクライアントと同じ坩堝にハマらないこと。 最後は顧客に認識点検。 ▫️前提の自覚 現状論点、仮説の妥当性の拠り所になっているファクトやロジックを集めること 作った論点・仮説を支える前提は何? その他前提はないか?①定義、②プレーヤー、③セグメント、④バリューチェーン、⑤マネタイズ、⑥シチュエーション、⑦時間軸 ★ポイント  当たり前すぎることも書くこと 平易なことも躊躇わずに。 ▫️前提の問い直し ①前提をとう 漏れはないか?、妥当か?、あえて?(ずらし、逆張り) ②疑問文に落とす すっきりしないもの全てを書き出す ▫️再構築 同意を得た=否定されなかった だけかもしれない 主論点、サブ論点、仮説、前提

Posted by ブクログ