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歳時記を唄った童謡の謎 こんなに深い意味だった
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歳時記を唄った童謡の謎 こんなに深い意味だった

合田道人(著者)

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歳時記を唄った童謡の謎 こんなに深い意味だった

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 笠間書院
発売年月日 2023/12/27
JAN 9784305710048

歳時記を唄った童謡の謎

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2025/01/18

カラオケが好きである。 車の中では他に人がいないのを良いことに熱唱している。 特撮オタクなので、熱唱する曲の8割は特ソンである。 あるのだが。 ふとした拍子に口をつくのが、小さい頃に覚えた歌、いわゆる"童謡"たち。 幼少期もテレビアニメの主題歌や当時流行っていた歌をさかんに歌っ...

カラオケが好きである。 車の中では他に人がいないのを良いことに熱唱している。 特撮オタクなので、熱唱する曲の8割は特ソンである。 あるのだが。 ふとした拍子に口をつくのが、小さい頃に覚えた歌、いわゆる"童謡"たち。 幼少期もテレビアニメの主題歌や当時流行っていた歌をさかんに歌ったりしていたはずなのだが、出てくるのはなぜか童謡ばかり。不思議だ。 ****** 何年も前に、「しゃぼん玉」の歌詞は、幼くして亡くなった子どもの命を表しているのだという説を聞いた。 この説の提唱者が著者なのだそうだ。 「童謡の謎」シリーズという形で刊行を重ねているのだそうで、その最新刊(2025年1月当時)とのこと。 本書では「歳時記を唄った」という表題の通り、さまざまな歌を季節ごとに並べ、そこに隠された意味や背景を、エピソードとともに紹介している。 いわゆる唱歌もあれば近年作られたポップスもあり、中には「これ"童謡"に入れますか…」と思うものもあるが、四季に分けて「睦月〜弥生」のように並べられている。 「ちょうちょ」は4番まであって、四季の移ろいが描かれていた、とか。 「みかんの花咲く丘」は「とにかく急いで詞を書いて」と言われて30分で書き上げたとか。 「こいのぼり」(屋根より高い方)の歌詞に"お母さん"が出てこない理由とか。 このあたり、なかなか面白い。 一方で"童謡の謎"と言われてパッと連想するのは、本書で言えば「花いちもんめ」や「かごめかごめ」などの"わらべうた"など、限られた歌とい う印象。決して表沙汰にはできないあれこれが込められた不可解な歌詞はまさに"謎解き"の対象として相応しいと感じる。 それに比べると近年の曲についての記述は"謎"というよりは"裏話""エピソード集"の趣が強い。 ポップスの範疇に含まれる曲やマイナーすぎる曲が含まれているのも個人的には違和感。 三浦綾子さんのエピソードとか素敵なんだけど、これは他でやってもよかったんじゃなかったのかなぁと思ったり。 ****** 老親を施設に訪ねた時、集まって童謡を歌う皆さんの姿をよく目にしていた。なんかそういう場面で童謡、歌われがちだよね。ふだんはもう歌うこともないけど、もう少し歳をとってそういう集まりとかに参加するようになったら私も童謡を歌うようになるんだろうか。 特撮ソングばっかり歌う施設とか、ニッチすぎて無理だろうな。笑

Posted by ブクログ