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阿修羅草紙 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2023/12/25 |
| JAN | 9784101015538 |
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阿修羅草紙
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阿修羅草紙
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商品レビュー
3.2
5件のお客様レビュー
ううむ。ボリュームが足りないんじゃないのか?というのが読後の率直な感想。 忍者VS忍者の戦い、が息継ぐ間も無く畳み掛けてくる展開は入り込めて、読むスピード感があったのだけども、それに対しての幕間ではないけど戦闘以外の日常というような部分に物足りなさを感じてしまいました。 すがる...
ううむ。ボリュームが足りないんじゃないのか?というのが読後の率直な感想。 忍者VS忍者の戦い、が息継ぐ間も無く畳み掛けてくる展開は入り込めて、読むスピード感があったのだけども、それに対しての幕間ではないけど戦闘以外の日常というような部分に物足りなさを感じてしまいました。 すがると音無の潜伏中とか、八瀬の同胞たちとの日常とかがもう少し分量とって描き込まれていれば、阿修羅草紙をめぐる戦いの中で変化していったすがるの感情に寄り添えたのかなぁ、と思います。『忍び戦』の章の仲間の死に様に際しての悲哀が「まあ仲間が死んだんだものなぁ」という感じになってしまいました。若犬丸ではなく、彼以外の面々です。その感覚がずれてしまったので、毒姫や三方鬼との因縁も強敵というものでしかなかったのが残念。 そもそもすがるは敵の毒姫や三方鬼、味方である音無とも、死生観が違う忍びであって、その異物感を抱えた彼女の後悔・苦悩・成長・覚悟をどう書かれるのか、どう読み取るのか、が忍びの戦闘と同様の読みどころだと思います。 自分としては、それには分量が足りなかったのかなと感じます。 難しいよね。謀略と戦闘の勢いを削ぎかねない平穏な日常を差し込むとなると。そのバランス。多分、あえて削ぎ落として戦闘場面の勢いを重視したのかなぁ。 もちろん、その部分は入り込んで読めました。それが「阿修羅草紙」の読ませる力になっているのは間違いない。 ただ、もっと物語に入り込みたかった、登場人物に入り込みたかった、という思いが強く残ってしまいました。
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比叡の秘宝を盗まれた事に端を発した、忍者たちの戦い。 話は壮大で、大名の思惑なども絡み合う。ただ、最後は呆気なく、人物心理の機微も微妙だったのが残念。 戦国を読み慣れてないのもあるけど、難しすぎた!
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話は面白いんだけど、話の進め方のスピードやキャラ設定で個人的にあれ?と思う部分があって、ちょっと残念だったなあ。
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