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実装で学ぶ フルスタックWeb開発 エンジニアの視野と知識を広げる「一気通貫」型ハンズオン
定価 ¥3,630
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 翔泳社 |
発売年月日 | 2023/12/18 |
JAN | 9784798179339 |
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実装で学ぶ フルスタックWeb開発
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商品レビュー
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3件のお客様レビュー
図書館で借りられたので、ざっくり流し読み。 書名の通り、ハンズオン形式=サンプルコードベースで解説されています。React / Django / MySQL ベースです。 Amazon等のレビューでも言われていますが、各種サンプルが動かないようなので、翔泳社サイト等の訂正も含...
図書館で借りられたので、ざっくり流し読み。 書名の通り、ハンズオン形式=サンプルコードベースで解説されています。React / Django / MySQL ベースです。 Amazon等のレビューでも言われていますが、各種サンプルが動かないようなので、翔泳社サイト等の訂正も含めてチェックする必要があるようです。 #個人的には、非機能要件のところで「非機能要求グレード」に一切触れてない時点で少し物足りない感がありました…
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いま一つこの本の趣旨が分からなかった。表紙裏に対象読者として「業務経験2~3年目のフロントエンドエンジニア/バックエンドエンジニア」と書かれているが、仮にバックエンドエンジニアの立場で見てみると、モダンなJavaScriptの書き方についてほとんど触れられていないので、この本のハ...
いま一つこの本の趣旨が分からなかった。表紙裏に対象読者として「業務経験2~3年目のフロントエンドエンジニア/バックエンドエンジニア」と書かれているが、仮にバックエンドエンジニアの立場で見てみると、モダンなJavaScriptの書き方についてほとんど触れられていないので、この本のハンズオンを実施してもあまりフロントエンドのことを理解できないような気がするし、フロントエンジニアの立場で見てみるとクラスモジュールの設計や複雑なモデル定義などについてほとんど触れられていない。 対象を初心者側に振るか、あるいは開発環境をDocker Compose+VSCodeに任せて、DBやチームビルディングには触れずにもう少し深いところまで掘り下げるか、どちらかの方が良かった気がする。 あとはハンズオンを謳っているのに、書かれている通りにコードを書いても動かなかったり、前後のつながりが悪くあるはずのデータがないのに更新しようとしたりしてエラーになったりするので、原因調査に時間がかかって思うようにハンズオンが進まない。これはちゃんと動作確認してからリリースするべきなんじゃないかと思う。
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フロントエンドにNext.js、バックエンドにDjangoを用いてWeb開発を行う流れを書いた本。 自分はこういう本を読んでも、読んで満足して実際にコードは書かないという事が多いのだけど、今回は本書にならって実践してみた。 ただ、やってみるとうまく動かない事が多数。自分の記述ミ...
フロントエンドにNext.js、バックエンドにDjangoを用いてWeb開発を行う流れを書いた本。 自分はこういう本を読んでも、読んで満足して実際にコードは書かないという事が多いのだけど、今回は本書にならって実践してみた。 ただ、やってみるとうまく動かない事が多数。自分の記述ミスということも多いのだけど、そもそもそのままだと動かない(Googleや生成AIで調べて解決した)というのもいくつかった。next.config.jsなんてファイルはないのだけど、この本の執筆時はあったのだろうか…。 後、これは自分のPCの問題なのだけど、WSLでDockerを動かしていると、メモリーを食いつぶされてWSLが動かなくなることがよく合った…。いろいろ調べたのだけど、うまく解決しなかった。まあ、5年前のPCだし、そろそろ買い替え時なのかな…(今はメモリ8GBだけど、次は16GBにしようと思った) MySQLのインストールが、まるでWindows上にコンテナを作ってるように思えてそんなことができるのかと驚いたけど、これも一応、WSL上にコンテナを作ってるということでいいのだろうか? 実体がどこにできているのか気になった。 Dev ContainersというVSCodeの拡張機能は初めて知った。VSCodeから簡単にコンテナを作成できるとのことで、かなり便利だと思った。こっちはWindows上ではなく、WSL2のUbunutu上で作成していたけど、Windows上に置いたファイルでもコンテナ化できるのだろうか? ただ、これ使うとかなり重くなるような気がする…。 Backendを動かすコマンドは長すぎて覚えられない。覚えられないけど、後半では「起動してください」と書かれてるだけだからページを戻して調べる必要がある(仕方なく、付箋をつけてすぐ参照できるようにした)。「このコマンドは何度も使うことになるので、覚えておいてください」みたいに書いてほしかったところ。 フロントエンド側(Next.js)のコードは、行末にセミコロン(;)がついていたりついていなかったりとバラバラなのが気になったのだけど、そういうもんなのだろうか。 第3部の設計書については、よくまとまってあって参考になりそう。それにしても、設計書というだけでいろいろ種類があるんだなぁ。設計はまだまだ苦手意識があるのだけど、このへんもうまく作れるようになっていきたい。
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