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風が吹いたり、花が散ったり 講談社文庫
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風が吹いたり、花が散ったり 講談社文庫

朝倉宏景(著者)

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風が吹いたり、花が散ったり 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2023/12/15
JAN 9784065340844

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商品レビュー

4.2

6件のお客様レビュー

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2024/04/16

最後のマラソン大会のシーンは、こっちも隣で走っているかのような緊迫感がありました。 みんな何かを抱えている中で、どう生きていくかを考えさせられました。

Posted by ブクログ

2024/02/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

マラソン大会前にモチベーションを上げるために読んだ本。 視覚障害者の伴奏ランナーに挑戦する主人公。 過去に犯罪を犯し家族とも疎遠の中、ひょんなことからさちと出会う。 マラソン大会での最後の場面は、鳥肌が立った良いシーンであったな。

Posted by ブクログ

2024/02/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「あめつちのうた」「サクラの守る街」 の印象から、これもまた熱い青春小説だという 【思い込み】で楽しみに読み始めると、 ドロドロが止まらない… バイト先の「底辺」が重く、さちの眩しさ。 眩しさに導かれて浮上していく亮磨。 怪しさ満点のバイト先と店長のこともいつしか、見方が変わってくる。 青少年の成長、視覚障害者のブラインドマラソンの伴走、愛のアスペルガー、恋愛、過去の事件を乗り越える。 盛りだくさん。 中でもハッとしたのは、 目次の色使い。 どういった配色なのか途中から気になって 早く先を読みたくなりました。

Posted by ブクログ

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