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私の体がなくなっても私の作品は生き続ける
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私の体がなくなっても私の作品は生き続ける

篠田桃紅(著者)

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私の体がなくなっても私の作品は生き続ける

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2023/12/06
JAN 9784065341728

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2024/03/24

書  書はできるもの、絵は創るもの。 偶然できるものの偶然を待つ。 羊毛  柔らかい、ふぃにゃふにゃの筆で描いた強い線くらい美しいものはない。 アート  人の精神のなかに、何か美しい、いいものを絶えず送り込んでくるもの。 次の作品への誘い  今、つくっているときに湧く。  ...

書  書はできるもの、絵は創るもの。 偶然できるものの偶然を待つ。 羊毛  柔らかい、ふぃにゃふにゃの筆で描いた強い線くらい美しいものはない。 アート  人の精神のなかに、何か美しい、いいものを絶えず送り込んでくるもの。 次の作品への誘い  今、つくっているときに湧く。  つくっているということは、続けるということになる。  ここで終わるということがない。 心  目に見えないから、  心というものに浮かんでいるものを目に見えるようにしようと思った。  私の抽象の根になるものは「心」にしたかった。  言葉や文学に置き換えられないから抽象にしている。

Posted by ブクログ

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