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パッキパキ北京
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2023/12/05 |
| JAN | 9784087718577 |
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パッキパキ北京
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商品レビュー
3.7
318件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
初めての綿矢りささん。最近お名前をよく耳にすることがあり、読んでみたいなとタイトルが気になったこちらを! かなりぶっとんでるな・台風みたいに勢いがあるのにスっと通り過ぎていったな、が素直な感想。所々、クスリと笑えた! 正直、自分が旦那側の思考なことが多いから共感は低かったけど、こう生きれたら気持ちいいんだろうなとは思った。 あと、コロナ禍懐かしいなと思いながら読んでた…! 日本と中国の違いは単純に面白くて、特に乳製品の違いは試してみたいな。ペイペイ、絶対かわいい!!
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「適応障害イミ分からん、世間が私に適応すべき」 おぉー突き抜けてる。 何でも楽しんでやる精神の主人公。 小さいことに、くよくよ時間をさいているのは、筋違い。 人生謳歌せよ!と、背中をぶっ叩かれたようだった。 北京の食文化も、人々の生態系も、旅行記でしたっけ?と思うぐらいの勢いで...
「適応障害イミ分からん、世間が私に適応すべき」 おぉー突き抜けてる。 何でも楽しんでやる精神の主人公。 小さいことに、くよくよ時間をさいているのは、筋違い。 人生謳歌せよ!と、背中をぶっ叩かれたようだった。 北京の食文化も、人々の生態系も、旅行記でしたっけ?と思うぐらいの勢いで書いてあって、北京旅行を味わえました。 綿矢さん、面白かったです。
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まじでただひたすらに北京のフィールドワーク小説。小説というより、滞在記に近いんじゃないかな。滞在記読んだことないけど。 初っ端から性格の悪い女しか出てこなくてしばらくイライラした。綿矢りさは「蹴りたい背中」を中学生の時に読んで「意味が分からなくてつまらないし、イライラする奴しか出...
まじでただひたすらに北京のフィールドワーク小説。小説というより、滞在記に近いんじゃないかな。滞在記読んだことないけど。 初っ端から性格の悪い女しか出てこなくてしばらくイライラした。綿矢りさは「蹴りたい背中」を中学生の時に読んで「意味が分からなくてつまらないし、イライラする奴しか出てこない」という、私の読書人生史上初めての感想を抱いたことで強烈に記憶に残っている作家である。私にとって読書はエンタメで楽しむためにするものだったから、それ以降綿矢りさを読むことはなかった。 そして5年前、タイトルが気になってなんとなく「勝手にふるえてろ」という映画を観た。始終「意味がわからないしイラつく奴しか出てこない」と思いながら観終わった。クレジットに「原作 綿矢りさ」と出てきた時、私は「綿矢りさかいwwww」と叫んで爆笑してしまった。中学生の時に抱いた感想とほぼ同じ感想を大人になっても抱いており、私が成長していないのか、綿矢りさが合わないのかは分からないが、こんなことあるんだと可笑しかったのだ。 十数年越しに同じ不快感を得て面白かったが、やはりわざわざ自分から不快感を得に行くほどの酔狂さは持ち合わせていなかったので、私はまたしても綿矢りさから距離を取った。 そこから5年。人生色々あり、以前の私とはちょっと変わった。小中学生の頃みたいに、図書館通いをする生活をしていて不意に目に留まったのが『パッキパキ北京』だった。綿矢りさだ、と思うと同時に、5年経ってもまだ不快だろうかと興味が湧いた。借りた。 最初の数ページを読んだだけでイライラして笑えた。綿矢りさ、5年経っても不快ですwww でも、意味が分からんとは思わなかった。主人公に共感するところは1ミリもないし友達にもなりたくないが、彼女の生き方は少しだけ羨ましいと思った。…いや、やっぱり羨ましくないかも。
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