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なぜ日本は原発を止められないのか? 文春新書1433
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2023/11/17 |
| JAN | 9784166614332 |
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なぜ日本は原発を止められないのか?
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なぜ日本は原発を止められないのか?
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商品レビュー
4.8
10件のお客様レビュー
snsでこの本のことを知り読んでみた。福島原発事故から15年、いまだに廃炉の見通しのつかないまま、高市政権は原発推進へと舵をきっている。 この本は、被災者、科学者、政治家、識者など多方面の人にインタビューをし、著者もライフワークとして取り組んでいる労作である。執筆の背景にはなぜ...
snsでこの本のことを知り読んでみた。福島原発事故から15年、いまだに廃炉の見通しのつかないまま、高市政権は原発推進へと舵をきっている。 この本は、被災者、科学者、政治家、識者など多方面の人にインタビューをし、著者もライフワークとして取り組んでいる労作である。執筆の背景にはなぜこれだけリスクがあり、国民に危害を及ぼし続けており、かつ核のゴミの処分方法も確立してないのに原子力発電をやるのかという疑問を著者が抱いているからだろう。評者も本当にそれが知りたい。 この本の最後の方に出てくるが、小泉元首相が「色んな産業がからんでいるからね」というのが本質だろう。 原発を推進する、多くの産業が儲かる、産業界が政治家を支える、支えられた政治家は原発を推進するというフィードバックが、自然エネルギーに比して、関係者密度が濃く働くというのが肝のようである。風力や太陽光発電でもフィードバックが働くが密度が濃くないため、ポリティカルパワーが弱いのであろう。 とりあえず、記者クラブ制度、広告費に依存する報道、政治献金の三つをやめた方が日本の未来は明るくなるんではないかと思う。
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長年地道に取材されてきた結果をとてもわかりやすくまとめて書籍にしてくださった。 「なぜ日本は原発を止められないのか?」 本当にどうして? その疑問に答えるべく、政官学業マスコミの実態が描かれている。 あれほどの事故を起こし、多くの人の故郷を奪い、仕事を奪い、人間関係を奪い、その...
長年地道に取材されてきた結果をとてもわかりやすくまとめて書籍にしてくださった。 「なぜ日本は原発を止められないのか?」 本当にどうして? その疑問に答えるべく、政官学業マスコミの実態が描かれている。 あれほどの事故を起こし、多くの人の故郷を奪い、仕事を奪い、人間関係を奪い、その後の処理も全くうまくいっていない。いつ終わるかもわからない。見当もつかない。自然豊かな国の土を、海を汚染し続けている。どう考えても原発の存続、ましてや増設などあり得ない。普通に考えれば。 この非常に真摯で誠実な本でさえ、出版を邪魔する新聞社ってなんなんだろう。 特別に勇気のある人だからできたことだと思う。陰ながらいつも応援している。
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原発事故から十余年。痛みを知る国がなぜ原発を手放せぬのか。問いは重く答えは深い。経済の論理、電力の安定供給、そして復活する安全神話。個人の不安や怒りは官産学の厚い壁に遮られる。 被災地の声は届かず現実は置き去りのまま。青木美希氏の筆は声なき声に耳を澄ませ「なぜ」を問い続ける。...
原発事故から十余年。痛みを知る国がなぜ原発を手放せぬのか。問いは重く答えは深い。経済の論理、電力の安定供給、そして復活する安全神話。個人の不安や怒りは官産学の厚い壁に遮られる。 被災地の声は届かず現実は置き去りのまま。青木美希氏の筆は声なき声に耳を澄ませ「なぜ」を問い続ける。 命と引き換えに得るべきものとは何か。未来に何を残すのか私たちは試されている。 声なき所に民意あり。
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