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アメリカの陰謀 ケネディ暗殺と『ウォーレン報告書』
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 彩流社 |
発売年月日 | 2023/11/16 |
JAN | 9784779129346 |
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アメリカの陰謀
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商品レビュー
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2件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
開幕熱烈トランプさん批判で、「ああ、今はトランプ批判しないと海外向けの本は発売すら難しいのかな」と多少切なくなりました。トランプさんももちろん人間なので批判されるべきことはありますが、碌でなしのとんでも人間のような、意味のない批判は大変に残念に思います。 あれ、ですが、饗庭さんの「トランプの帰還」はAmazonで大層な売れ行きだったそうなので、発売できないことはないのかもしれません。となると個人の趣向?ふむふむ。不思議なものです。 さて、内容について。 ジャックルビーが銃を持ったまま署内を出入り自由であったことや、映像の改竄があまりに杜撰であったことなど、知るほどに衝撃なものでした。おそらく事実は土田さんの考察の通りだろうと思えるものが多く記されています。 ただ、ここまで「軍産複合体」の闇を知っている人が、なぜトランプさんが立ち向かっているものに理解を示せないのか、改めて不思議に思いました。うーむ? とにもかくにも、JFKの真相を少しでも知りたい人はぜひとも一読くださいませ。
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ザブルーダー・フィルムの改竄や他の映像の存在、ルート変更の原因となった単純な物理的要因、今世紀に入ってからの新情報など、基本情報に加えて諸々更新されている。 情報公開までまだ数年あるが、続報期待
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