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最新理論を人生に活かす「量子力学的」実践術
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | サンマーク出版 |
発売年月日 | 2023/10/24 |
JAN | 9784763140760 |
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最新理論を人生に活かす「量子力学的」実践術
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商品レビュー
3.4
14件のお客様レビュー
◆私たちは、自分を”確かなもの"と考えていますが、じつはかなりあいまいな存在 ◆素粒子は非常識 ・「見ていないと消える」とか「観測すると現れる」など、こちらの意図を察知するような動き ・時間が存在しない →私たちの世界では「過去→現在→未来」と時間は連続していますが、...
◆私たちは、自分を”確かなもの"と考えていますが、じつはかなりあいまいな存在 ◆素粒子は非常識 ・「見ていないと消える」とか「観測すると現れる」など、こちらの意図を察知するような動き ・時間が存在しない →私たちの世界では「過去→現在→未来」と時間は連続していますが、素粒子の場合は「過去と未来に同時に現れる」ことも ◆引き寄せとは 「引き寄せ」は、何かをたぐり寄せる行為ではなく、自分のいる世界を変えること。 ハッピーな周波数帯(パラレルワールド)に移動すれば、幸せな現象が引き寄せられる。そのパラレルワールドにいる素敵な人との出会いもあるのです。 ◆ 愛の周波数 ・ZPFは、そもそもが「愛の周波数」。最後の瞬間まであなたを生かそうとする。 ・なのになぜ、「愛の存在」であるはずの人間が、人を傷つけたり、ときには殺人を犯してしまったりするのでしょうか? →それは、この世に生まれて"物質”として生きていくうちに、ZPF本来の性質を忘れてしまうからではないか、と私は思っています。 →例 : 我が子が生まれたときは、ただただ生まれてきてくれたことに「感謝」していた両親も、成長するにつれて、「勉強しなさい」とか「宿題やったの?」などと言い始めます。 ◆人間関係が悪化するいちばんの原因 自分自身との関係性が悪いからです。つまり、自分をないがしろにしているのですね。 「自分を認めてほしい」「ほめてほしい」と心の底では思っているのに、それを放っておくために、「自己犠牲」という歪んだ周波数で揺れてしまっているのです。 他者との関係を考える前に、自分自身との関係を正し、周波数を戻してあげる。これによって、状況は驚くほど改善していきます。 ◆自分ほめのポイント ①主語を入れる (〜〜した私) ②ほめ言葉を入れる(えらいよね、すごい) ③慣れてきたら、他者との関係性をほめる(挨拶できた、話を最後まで聞けた) ◆ 私たちは、日々「当たり前」のことを積み重ねて生きています。でも、それはけっして当たり前のことではありません。たとえば、3歳のときにはできないことばかりだったでしょ? いつのまにかそれができるようになり、それができること、それをすることが当たり前になっているだけです。「大したことない」なんて思う必要は、まったくないのです。 ◆映画やドラマで描く「パラレルワールド」では、過去が変わると、写真の人物が消えたり変化したりします。でも、現実のパラレルワールドは、過去が変わっても、その事実は変わりません。捉え方や印象が変わるのです。波の濃さが変わるのです。 ◆ 運命は、自分が決めた周波数帯で、命を運んでいくことなのです。 ◆あなたが出会う人は、あなたがどんな周波数帯にいるかを、教えてくれています。 もしもあなたが、誰かに「愛されたい」と願うなら、自分と周りを愛することです。 「信頼されたい」と思うなら、自分と周りを信じて頼ってみることです。 それによって、周波数帯が変わり、あなたの出会いも変わります。 いつまでも「うらやましいな。なんで私は…...」と卑下していれば、その周波数帯に居続けることになり、満足できない出会いが続くことになるのです。 ◆ 物事がどうにも動かないときは、愛で接してみましょう。「この事態、愛ならどうするか?」と考え、行動してみる。すると事態は好転し始めます。
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ゼロポイントフィールド仮説というものを今年の初めに知ったばかりなのですが 本書もその場所や活用の仕方(といいますか考え方)について書かれていました。 田坂広志先生のゼロポイントフィールド仮説よりもわかりやすくすんなり入ってきた感じがしましたが、それはそちらを読んで前知識ができたおかげかも知れません。大変わかりやすかった。 そしてフォント見やすくや章立てが長すぎないのも読みやすかった。 構成の力もあると思います。 今までパラレルワールドについて語られている著作を何作か読んだことがありますがあんまり意味がわからなかったというかイメージできませんでしたが、本書はその捉え方がわかりやすかったですね。 クオークとかレプトンとか、量子物理学の話から語られているのが面白かった。 現象を説明するのにいろいろ例えも出てきますが、その例えもとてもわかり易かった(水とお湯とか) 生き方というのは考え方次第で変わるんだなぁと思いましたね。 一番ぐっと来たのは「過去は変えられる」ということ。起きた事自体は変わらないけれどもその事実の捉え方というか視点の変換で、起きたことの意味合いがガラリと変わる、というのは新しい視点でした。確かにそう考えたら「過去は変えられるなぁ」と。 実践できたらありがたさの増した毎日がもっと送れるようになりますかね?
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本のタイトルから、物理学からのアプローチ?なんの?という感じだったが、気持ちの持ちようで人生が変わる、素敵な運命になる、素晴らしい人が寄ってくるといった内容だった。 正直、題名と似付かわない内容。 最後の方は少し宗教的で嫌な方もいると思う。 ただ、個人的には変なことは言ってない...
本のタイトルから、物理学からのアプローチ?なんの?という感じだったが、気持ちの持ちようで人生が変わる、素敵な運命になる、素晴らしい人が寄ってくるといった内容だった。 正直、題名と似付かわない内容。 最後の方は少し宗教的で嫌な方もいると思う。 ただ、個人的には変なことは言ってないと思っていて、全てを前向きに、愛と感謝とお役立ちしたいという気持ちを持って生活することが大切ということかなと。 それはそれでとても大切。
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