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ザ・ゴール コミック版(3) チェンジ・ザ・ルール!
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
| 発売年月日 | 2023/03/29 |
| JAN | 9784478116401 |
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ザ・ゴール コミック版(3)
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商品レビュー
3.8
8件のお客様レビュー
1作目、2作目に続き、図書館で借りて読了。 1作目には及ばないが、2作目よりは面白かった。 本書は、どうやってデジタルというツールを活用し、組織のトランスフォーメーションを引き起こし、目覚ましい成果をもたらすかが描かれた「DXの実践的な教科書」、ということで、DXのイメージが湧...
1作目、2作目に続き、図書館で借りて読了。 1作目には及ばないが、2作目よりは面白かった。 本書は、どうやってデジタルというツールを活用し、組織のトランスフォーメーションを引き起こし、目覚ましい成果をもたらすかが描かれた「DXの実践的な教科書」、ということで、DXのイメージが湧く内容となっている。 実際に自分が同分野の当事者にならないと腹落ちしきることは難しい、イメージしにくい事例が描かれてはいるが、読んでいてなかなか面白い。 ただ、本書の内容は、DX事例に留まっている印象で、DXについて汎化のレイヤーまでは昇華はされていない印象。つまり、分かりやすい公式が示されているわけではない。もちろん、以下ポイントに挙げるような、「(DXの)考え方」は示されているが、それと具体事例の間に位置するようなレイヤーの抽象度の話は十分でないような気がした。 つまり、【考え方>汎化>具体事例】でいうと、汎化レイヤーで十分な説明、十分な言語化はなされていない印象。 このあたりは、考え方をベースに、自分でじっくり自領域に関して思考を深めて対応していく必要がある。 なお、本書では、1作目のTOCの基本内容の有効性についても改めて言及されている。TOCの基本内容に関しては1作目と併せて読むのが良い。 いかんせん、コミックなので、サクサク読み進められて内容が面白いのはとても良かった。 <ポイント> ・システム導入でよく目的として設定される「あらゆる企業活動を見える化する」というものは、それだけでは何も意味を為さない。最も重要なことは、システム導入によって「利益はどのくらい増えたのか」ということ。 ・システムの導入メリットを説明するときの3種類の用語。 ①システム用語。データフローやインテグレーションなどシステムエンジニアが使う言葉。 ②オペレーション用語。リードタイム短縮や生産性向上など現場のマネージャーが使う言葉。 ③マネジメント用語。純利益や投資収益率などの経営幹部が使うお金がらみの言葉。 ・本当はマネジメント用語がシステムの導入には一番大事。マネジメント用語でシステムがもたらす利益について説明することができれば、システム導入/販売をもっと進めやすくなる。 ・システムを導入しても、現場の働き方が変わらなければそれらは無意味。 ・デジタル化は手段。目的ではない。いくらデジタル化を進めても、今までの限界が取り除かれなければ何のメリットも生まない。 ・テクノロジーに関する6つの質問。 ①テクノロジーの真のパワーとは何か? ②テクノロジーを用いるとどのような限界が取り除かれるのか? 例えば、いくら見える化しても、今までの仕事のやり方や現場のルールを変えなければ、「チャンジ・ザ・ルール」をしなければ、テクノロジーのメリットを享受できない。 例えば、テクノロジーの導入によりリアルタイムに見える化ができるようになっても、昔と同じような週単位/月単位のまま意思決定を行っているようでは、リアルタイムに見える化した意味がないということ。意思決定サイクルをチェンジ・ザ・ルールしていく必要がある。 そういった、昔ながらの残されたルールが限界を課してしまう。 ③これまでの限界に対応していた古いルールとは何か? ④どのような新しいルール用いればいいのか? ⑤ルールの変化に合わせてシステムにどのような変化が求められるか? ⑥いかに変化を起こすか? ・人が全体最適の行動をしようとしても、部分最適のルールで評価されているならば、部分最適の行動をしても仕方がない。この状況下、部分最適の行動で人を責めるのは筋違いで、責めるべきは部分最適の行動を人に強いてしまうルール。 ・部分最適のルールを全体最適のルールに変えなければ、言い換えると「チェンジ・ザ・ルール」をしなければ、現場の働き方が変わることはなく、成果はもたらされない。 ・「月曜日が楽しみな会社にしよう!会社は四半期の目標を達成するために、設立されたわけじゃない。モチベーションとコラボレーションこそ会社にとって最も欠かせないものだ。それらさえあれば、結果はおのずとついてくる」
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1.2読んで読みやすいから DXの基本教えてくれる。 システム導入の本質は価値を出すこと どうやって有効活用するのかはルールも変わらなあかん 何を使うかよりどう使うかが大事
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本シリーズは3冊目。所謂、"システム入れて魂作らず"の典型例みたいな事例を元にTOC理論を解説する。 3冊すべてに言えることは、"常識を疑い、本質の解決に向かう"ことなのかなと思ったり。 仕事でも意識して実践して行こうと思う。
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