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疵痕とラベンダー 潮文庫
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疵痕とラベンダー 潮文庫

太田紫織(著者)

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疵痕とラベンダー 潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 潮出版社
発売年月日 2023/10/20
JAN 9784267024054

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商品レビュー

4.3

6件のお客様レビュー

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2025/01/03

「宵深」 身の丈にあった使い方を。 もし本当に本人からだったとしたら、ファンに軽率に手を出す最低な人とならないのがガチ恋なのだろうな。 「恋と餃子」 同じ料理の繰り返しだが。 献立を考えるのは大変だし、いろんなものを作ると材料も余らせないよう気を使うだろうから仕方ないかも。 ...

「宵深」 身の丈にあった使い方を。 もし本当に本人からだったとしたら、ファンに軽率に手を出す最低な人とならないのがガチ恋なのだろうな。 「恋と餃子」 同じ料理の繰り返しだが。 献立を考えるのは大変だし、いろんなものを作ると材料も余らせないよう気を使うだろうから仕方ないかも。 「実主継主詮議の事」 本当に誘拐したのは誰か。 もしもの可能性に気付いていたのであれば、自分にも責任があるのだから素直に全て話をするべきだったろ。

Posted by ブクログ

2024/05/25

昴の視点で語られる、3つの物語(事件?)。幼なじみの宵深の、淡々とでもしっかり解決に導く様が心地いい。亡くなった宵深の双子の茜音の謎が、最後でさらに謎を深めてエンディング。続編あるかな。

Posted by ブクログ

2024/03/09

表紙がかわいくて手に取りました。 確かにめくるめくる面白いストーリーが展開される、という感じの本ではなかったかなという印象です。 ただ、自分が読書初心者なこともあり非常にサクサクと読めるストーリーでした。

Posted by ブクログ