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ふたりのトトロ 増補改訂版 宮崎駿と『となりのトトロ』の時代 講談社文庫
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ふたりのトトロ 増補改訂版 宮崎駿と『となりのトトロ』の時代 講談社文庫

木原浩勝(著者)

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ふたりのトトロ 増補改訂版 宮崎駿と『となりのトトロ』の時代 講談社文庫

定価 ¥990

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2023/10/13
JAN 9784065329429

ふたりのトトロ 増補改訂版

¥660

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2024/09/04

刊行されていることを知らなくて、もったいないことをしたと思う。あのエピソードやあの場面が出来上がるまでの制作の実務過程を記した貴重な記録。トトロの映像も声もすぐに思い描けるほど見てるけど、知らないことが結構あって、新鮮だった。

Posted by ブクログ

2023/11/15

トトロって映画で観たっけ?35年も前のことなら、息子どもはまだほんの稚児だし、俺自身は子どもを伴わずにこの手のアニメを観に行くことなさそうだし。テレビでは数回観た。あんまりよく覚えてないんだよねえ。深く考えずに、面白いキャラクターが出てきて、ちびっ子は喜ぶかもなんてところじゃなか...

トトロって映画で観たっけ?35年も前のことなら、息子どもはまだほんの稚児だし、俺自身は子どもを伴わずにこの手のアニメを観に行くことなさそうだし。テレビでは数回観た。あんまりよく覚えてないんだよねえ。深く考えずに、面白いキャラクターが出てきて、ちびっ子は喜ぶかもなんてところじゃなかろうか。木原さんが記しておられるように、トトロよりネコバスの方が印象深い。明確に仕事して役割を果たすから。トトロは、はて?俺みたく想像の余地が欠落した者にはボヤッとしてる。ま、あのスタジオジブリによるアニメ制作黎明期を学んだ、か。

Posted by ブクログ

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