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外政家としての大久保利通 ちくま学芸文庫
定価 ¥1,430
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
発売年月日 | 2023/10/10 |
JAN | 9784480512154 |
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外政家としての大久保利通
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商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
利通の子息で外交官でもあった牧野伸顕伯の業績に興味があり、本書を手に取る。幕末から明治初期の気風を実感する。
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読み終わった、わけでなく、征台論のところで、力尽きた。史料の部分まで読まされると、非専門ならざる身としては残念ながら根気が持たない。 だが、明治時代初期のBig Nameたちが、毎日のようにぎりぎりの意見のやり取りをして、必死に国事を決していった様子が、なまなましくわかるように(...
読み終わった、わけでなく、征台論のところで、力尽きた。史料の部分まで読まされると、非専門ならざる身としては残念ながら根気が持たない。 だが、明治時代初期のBig Nameたちが、毎日のようにぎりぎりの意見のやり取りをして、必死に国事を決していった様子が、なまなましくわかるように(清沢の筆の力かもしれないが)なっていると思う。
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