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スマホアプリはなぜ無料? 10代からのマーケティング入門 14歳の世渡り術
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スマホアプリはなぜ無料? 10代からのマーケティング入門 14歳の世渡り術

松本健太郎(著者)

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スマホアプリはなぜ無料? 10代からのマーケティング入門 14歳の世渡り術

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2023/10/03
JAN 9784309617602

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商品レビュー

3.7

16件のお客様レビュー

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2026/02/01
  • ネタバレ

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中学生程度の年齢層を想定した内容であるため、全体的に非常に読みやすかった。 一部にはやや偏見的に感じられる表現も見受けられたが、特に日常生活の中で「無料」で利用できるマーケティングについて考えるきっかけを与えてくれる点で、興味深い読み物であった。 わずか数十年の間にも、人々が魅力を感じるコンテンツは絶えず変化しており、アナログ時代からデジタル時代へと移行する現代においては、生活の中で不便さを感じる機会そのものが少なくなっていると強く印象に残った。 確かに、便利さが当たり前となった現代では、それ以外の価値を見出すことが次第に難しくなっていると感じる。 そのような時代だからこそ、今後人々にとって何が必要とされるのかを考える視点が重要であり、本書はその点について考えさせられる内容であった。

Posted by ブクログ

2025/05/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

14歳でこの本を読もうと思う子や、読んでちゃんと理解できるような子は、本当の意味で賢いし勉強の要領も良くて自分の道を切り拓いていけるんじゃないかな、と思いました。 「14歳の世渡り術シリーズ」という帯と、「10代からのマーケティング入門」という帯を見て、経済を中学生に教えるのに何かヒントになるかな、と思って読んだのですが、そこまで目からウロコな情報や見方・考え方はありませんでした。あと、中学生にどういう言葉で説明すればよいのか、というヒントも欲しかったのですが、イマドキの言葉や横文字での説明が多くて、授業では使えないな、と思いました。授業であまりくだけた表現を使うと、分かりやすくはなるけど、一部の子がその通りにテストで記述したりするので良くないのです。例えば、本の中で、「正しいしくみを知らないと養分にされる」と、人気ユーチューバーの言葉と断ったうえで書かれているけど、これを授業で言うと、テストでも「養分」とか書いちゃう。 最後の方の、人はどうやって「決断」をしているのか、という辺りは、すぐに流行りや宣伝に踊らされて、必要でもないものを買おうするうちの両親に読ませたいと思いました!笑。

Posted by ブクログ

2025/03/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

答えは「企業の広告収入のため」と思ったが、なぜ企業は広告を出すのか?まで解っていなかった。読んでよかった。 ひろゆきやYouTuberなど、有名なタレントを例に持ってきて、中学生に親しみやすいように書いてある。 ●今と昔のビジネスの違い 昔:物質的な不足を補うビジネス(食べ物、肉体労働の負担からの解放) 今:まず顧客の潜在的な不満を解消したり、要望を自覚させるビジネス(使ってみて便利なQRコード決済、推し活など) ●需要と供給 基本的に供給量が少なく希少性があるものが高い ただ、物の価値は状況によって変わる 例)通常時、水は1Lで100円で販売されているが、災害時は1000円出しても手に入らない ●価格弾力性(値段の上下の幅) 使用価値と供給量で成り立つ。 使用価値が高い=値段が変わらないため弾力性が低い 供給量が低い=有限のものは弾力性が低い 使用価値が高く供給量は低い=弾力性が低い(値下げしない) 例)天然ダイヤモンド(産出量が少なく替えが効かない) 使用価値が低いが供給量は低い=弾力性は中くらい(一定期間を過ぎると価値がガタ落ちする) 例)ライブの抽選券付きのアイドルのCD ●マーケティングとは ①ニーズを理解する ②ニーズを満たす商品やサービスを作る ③適切な価格 ④適切な販売場所 ⑤購買意欲を促すしくみ ⑥消費者との関係を作る方法がある ←NEW ⑥は新しく、簡単にモノが売れない時代になったため、リピートや箱推しをしてもらうためのシステム構築が重要になった(ポイント制、限定イベント開催など) ④~⑥はスマホやネットの普及で簡単に行えるようになり、ビックデータの活用でターゲティングが重要になったので、個人情報の収集にみんな躍起になっている。 p165で①の消費者のニーズを理解することが一番大事なのに、消費者にとっての価値を置き去りにして、商品を作ったり、サービスをデジタル化することが目的になってしまうと失敗する。 という一言が耳に痛い。今は生成AIの活用だ!とみんな言うけれど、使うことが目的になって、それで何をしたいのか明示できない。 (効率化だ!コストカットだ!しか言われないし…) 物質的に豊かになった今は、役に立つものより、意味があるものに価値が置かれているため、目的設定を行うことが商品の成功につながるんだな、と理解した。

Posted by ブクログ