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認知症 グレーゾーンからUターンした人がやっていること
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認知症 グレーゾーンからUターンした人がやっていること

朝田隆(著者)

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認知症 グレーゾーンからUターンした人がやっていること

定価 ¥1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 アスコム
発売年月日 2023/09/28
JAN 9784776212980

認知症 グレーゾーンからUターンした人がやっていること

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2023/12/18
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最初、自分がおかしいと思ってから受診するまで平均4年もかかっている。 その間にセルフケアを継続すればUターンも可能。 記憶の低下ではなく、意欲の低下が最初の兆候。めんどうくさい、は前頭葉の働きの低下のサイン。 名前がでてこない、はよくあること。自分の子供や孫など身近な親族の名前が思い出せないのは始まり。 料理を作らなくなる、はグレーゾーン。 挑戦する、変化する、生きがいを持つ、孤独の回避、利他、が必要。ドーパミン、オキシトシン、セロトニンの分泌を活発にする。 社交ダンス。 料理は脳活の最高峰。 瞑想、塗り絵、カラオケ。 褒められるより褒める=内面を褒めるのは脳を活性化させる=情けは人のためならず、褒めは人のためならず。 起床時と就寝前の歯磨き。 うつ病から認知症になる=めんどうくさい、は脳内ホルモンの減少によって引き起こされる。うつ病も同じ。老年期うつ病と認知症グレーゾーンを見分けることは難しい。

Posted by ブクログ

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