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精神科医という仕事 日常臨床の精神療法
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 金剛出版 |
発売年月日 | 2023/09/08 |
JAN | 9784772419857 |
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精神科医という仕事
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【目次】 序にかえて――「こんなふうに考えてみたらどうだろうか」 第一部 精神科面接の基礎になること 支持的な面接のピットフォール 精神科医として自戒していること 貧困と孤立とこころの臨床 思春期・青年期を診る精神科医としての私の課題と難題 社会の中に生きる,「自閉症」のあ...
【目次】 序にかえて――「こんなふうに考えてみたらどうだろうか」 第一部 精神科面接の基礎になること 支持的な面接のピットフォール 精神科医として自戒していること 貧困と孤立とこころの臨床 思春期・青年期を診る精神科医としての私の課題と難題 社会の中に生きる,「自閉症」のある人たち 小児期の発達障害支援の原則 就労支援という精神療法 第二部 大人の発達障害としてのトラウマの臨床 大人の発達障害と精神療法,そして森田療法 精神病状態を反応性という視点から考えてみたらどうだろうか――統合失調症と自閉スペクトラム症 大人のトラウマの臨床から見えてくるもの 精神科臨床における大人の愛着障害 人薬・時薬・楽薬――若者と支援者へのメッセージ 追悼・中井久夫先生 [対談] 児童・思春期臨床で一番大事なこと――発達障害をめぐって(青木省三・本田秀夫)
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青木先生の書くものは、読むことがそのまま読む者を癒しながら、他者を癒やすための道を示す。 直接お話をする機会を頂いたこともあるが、常に謙虚で、柔らかな雰囲気でありながら、しかも揺るぎのない人格の芯も感じさせる稀有な精神科医である。
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