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「超」怖い話 癸 竹書房怪談文庫
定価 ¥781
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 竹書房 |
発売年月日 | 2023/07/31 |
JAN | 9784801936300 |
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「超」怖い話 癸
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「超」怖い話 癸
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最終話『たぬきのはなし』で泣きそうになって焦った。へにょ太は白石夫婦と一緒に暮らせて幸せだったことをアイちゃんの口から伝えてきてそこだけ読んでも喉の奥がくーって泣きそうになる。 あと『夕焼けに立つ』も面白かった。異界への入り口を探してるはなし。異界のはなしはどれも気になってしまう...
最終話『たぬきのはなし』で泣きそうになって焦った。へにょ太は白石夫婦と一緒に暮らせて幸せだったことをアイちゃんの口から伝えてきてそこだけ読んでも喉の奥がくーって泣きそうになる。 あと『夕焼けに立つ』も面白かった。異界への入り口を探してるはなし。異界のはなしはどれも気になってしまう。しかも、今まで聞いたことないようなはなし。ドアをあけて入るとかくぐるとかそういうのを想像してたけどこんなパターンもあるのかとめっちゃ面白かったです。夕焼け時にはヤバいものが見えたりしそうだし! 『断崖』『帰路』『シェアハウス』『闇バイト』『ノート』『後輩の相談』『無い内定』『川原』『重要事項説明/飲用水の供給状況』『重要事項説明/近隣住民に関する容認事項』『怪談噺まえ半分』『怪談噺うら半分』が良かったです。特に『重要事項説明』のふたつと『怪談噺』はぞーッとしました。
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