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君が死にたかった日に、僕は君を買うことにした メディアワークス文庫
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君が死にたかった日に、僕は君を買うことにした メディアワークス文庫

成東志樹(著者)

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君が死にたかった日に、僕は君を買うことにした メディアワークス文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2023/07/24
JAN 9784049148619

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商品レビュー

3.8

8件のお客様レビュー

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2024/08/27

幸せになって欲しい。 最初から全てを話していたとしたら、不信感が芽生えるだけで相手すらしてもらえなかっただろうな。 金銭が繋いでいた関係だったとしても、一緒に過ごす時間の中に愛情があったからこそ変わったのだろうな。

Posted by ブクログ

2024/07/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

いやー無理無理無理 しんどいがちで 死んじゃうの!?え!?ハピエン厨爆死なんだけど 大号泣すぎて無理 ただただ萌えを摂取できるだけの作品かと思ってたら大火傷だった泣 西川君が最後に送ったものは愛でもあり呪いでもあるんだろうな。

Posted by ブクログ

2024/04/06

父が蒸発し、母が死んで独りになった男子高校生が、金持ち男子高校生に買われる話。 とまとめると、とんでもライフが始まりそうだけども実際は「愛」の話。 愛は受けとる側が愛と認識しなければ、どんなに渡しても染み渡ることはない。 恋愛とか親愛とか友愛とか色々な愛が、色々な形で出てきます...

父が蒸発し、母が死んで独りになった男子高校生が、金持ち男子高校生に買われる話。 とまとめると、とんでもライフが始まりそうだけども実際は「愛」の話。 愛は受けとる側が愛と認識しなければ、どんなに渡しても染み渡ることはない。 恋愛とか親愛とか友愛とか色々な愛が、色々な形で出てきます。 でも、どの愛も根本は一緒なのかな。 金持ち男子高校生の秘密が明かされてからの展開には思わず涙。

Posted by ブクログ