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「利他」の生物学 適者生存を超える進化のドラマ 中公新書2763
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2023/07/20 |
| JAN | 9784121027634 |

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「利他」の生物学
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「利他」の生物学
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商品レビュー
3.7
15件のお客様レビュー
進化論はしばしば「利己的な遺伝子」の観点から語られるが、本書はあえて「利他」の振る舞いを軸に野生世界を読み解く。 植物・動物・微生物の事例を交えながら、協力・共生・相互扶助が進化戦略としてどのように成立するかを探る。「なぜ他者のために行動する生物があり得るのか」という難問に、遺...
進化論はしばしば「利己的な遺伝子」の観点から語られるが、本書はあえて「利他」の振る舞いを軸に野生世界を読み解く。 植物・動物・微生物の事例を交えながら、協力・共生・相互扶助が進化戦略としてどのように成立するかを探る。「なぜ他者のために行動する生物があり得るのか」という難問に、遺伝子・生態・群衆理論を通じて答えを探る構成。 進化生物学、行動生態、倫理生物学を学ぶ学生・研究者にとって、進化理論・生命観の拡張を促す示唆に富む好書で。 (動態デザイン研究室 蘆澤先生より)
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『利他』の生物学というタイトルに惹かれて手にとった。 社会生物学における『利他』という視点で話が展開するのかなと思っていたが、実際は『利他』とは重なる部分はあるものの、それそのものとはかけ離れている『共生』についての基礎知識と現時点での最新とおぼしき論が解説されていた。 細胞内共...
『利他』の生物学というタイトルに惹かれて手にとった。 社会生物学における『利他』という視点で話が展開するのかなと思っていたが、実際は『利他』とは重なる部分はあるものの、それそのものとはかけ離れている『共生』についての基礎知識と現時点での最新とおぼしき論が解説されていた。 細胞内共生説など既知ではあったが、解説が丁寧でわかりやすく。具体的な実例などもちりばめられていてとても理解しやすい。 『共生』についての解説では、いままでに読んだ本で一番わかりやすく書かれていて面白かった。 ただ序から始まり終章で終わる構成になっている中、終盤の第七章と終章がちょっといただけない感じになっている。著者の専門が植物学なので仕方ない部分はあるのかもしれないが、安易に腸内環境を整えることにより自閉症の予防と改善が見込めると記述されているのが、本当にいただけない。このあたりの医学的、科学的根拠は、正直かなり眉唾だと思う。そもそも自閉症の治療ってのいう言葉自体が誤解を招くんじゃなかろうか……参考文献に上げられているタイトルを軽く見たが、医学系の文献は少ないし、まして自閉症に関係するものとおぼしきものはない。 こうしたところも含めて、正直、第七章と終章を読んだ後、非常にがっかりした事実は否めない。
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面白くはあるが、利他というよりも共生の生物学。そもそも生物は何かと共生しているわけであり、それを利他につなげるのはあまりピンとこないまま読了した。菌根類の話も腸内細菌の話も、それぞれ面白い本はありそれをまとめたという感じではある。
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