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キリエのうた 文春文庫
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キリエのうた 文春文庫

岩井俊二(著者)

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キリエのうた 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2023/07/05
JAN 9784167920616

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キリエのうた

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商品レビュー

3.9

73件のお客様レビュー

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2024/06/22

すごく素敵な小説だと思いました。 …が、終章の最後の最後で、わからなくなった自分が悲しい… だけど、本筋はすごく好き❤️

Posted by ブクログ

2024/06/18

読み終わったけれど、著者がどんなことを伝えたいのかは今はまだよくわからない。しかし、つまらないという意味ではない。映画も見て見ようと思う。 現時点で考えたことを以下に書く。 喪失してからの回復というよりかは、回復までの過程を描いているのか? キリエの最後のうたはどういう意味なの...

読み終わったけれど、著者がどんなことを伝えたいのかは今はまだよくわからない。しかし、つまらないという意味ではない。映画も見て見ようと思う。 現時点で考えたことを以下に書く。 喪失してからの回復というよりかは、回復までの過程を描いているのか? キリエの最後のうたはどういう意味なのか? 他の登場人物は物語のその後はどうなることが予測されるのか?

Posted by ブクログ

2024/06/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

テーマが東日本大震災だとも、 映画になっていることも知らずに手にとりました。 あの頃の風景は東京にいた私でさえグレー 関西の人たちとの温度差がすごかったことの記憶 もう10年以上経つのに、まだ囚われる

Posted by ブクログ

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