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緑の花と赤い芝生 小学館文庫
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緑の花と赤い芝生 小学館文庫

伊藤朱里(著者)

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緑の花と赤い芝生 小学館文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2023/07/06
JAN 9784094072709

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商品レビュー

3.5

4件のお客様レビュー

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2023/12/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

・いい意味で。便利な言葉だ。自分にとって都合のいい意味で、という本音を、さも一般論のごとく置き換えられる。

Posted by ブクログ

2023/11/06

タイプの違う2人の女性。自分はどっち側かなと思いながら読み進めていたけど、最終的にはどちら側も分かるしどちら側も理解できない部分がある。それぞれ相容れない部分はそのままに少し歩みよったかもしれない(?)二人で終わったのはベストだったのかもしれない。 女の人特有の「あるある」が上手...

タイプの違う2人の女性。自分はどっち側かなと思いながら読み進めていたけど、最終的にはどちら側も分かるしどちら側も理解できない部分がある。それぞれ相容れない部分はそのままに少し歩みよったかもしれない(?)二人で終わったのはベストだったのかもしれない。 女の人特有の「あるある」が上手に表現されてて面白かったです。

Posted by ブクログ

2023/07/23

出来の良し悪しは分からないが、すごく好きな作品。杏梨の家族の話が特に心をめちゃくちゃにした。終盤の杏梨の母親やマリーの描写、それから氷の女王の言葉に泣いてしまった。最近の作品では久しぶりだと思う。ぜひ再読したい。

Posted by ブクログ

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