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現実とは? 脳と意識とテクノロジーの未来 ハヤカワ新書004
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現実とは? 脳と意識とテクノロジーの未来 ハヤカワ新書004

藤井直敬(著者)

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現実とは? 脳と意識とテクノロジーの未来 ハヤカワ新書004

定価 ¥1,078

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2023/06/20
JAN 9784153400047

現実とは?

¥220

商品レビュー

4.2

10件のお客様レビュー

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2025/06/23

面白かった。本書では「現実とは」と考えるのがテーマだが、中でも「現実とは痛み」と「現実とは祈りのある処」というのがとても刺さった。 個人によって定義される「現実」は、=自分自身であり、現実と向き合うことは自分自身と向き合うことにつながる。それにより良い社会や人生を創れる。 私は痛...

面白かった。本書では「現実とは」と考えるのがテーマだが、中でも「現実とは痛み」と「現実とは祈りのある処」というのがとても刺さった。 個人によって定義される「現実」は、=自分自身であり、現実と向き合うことは自分自身と向き合うことにつながる。それにより良い社会や人生を創れる。 私は痛みから常に逃れて来た気がする。痛みを受け入れるのが苦手なんだと思う。だから、コントロール可能なことばかり好んで求めてきた。でも、正しく「痛み」を受け入れて、現実を拡張していかなければ、ずっと変われないと思った。神に祈るくらい、クソリアルを生きたい

Posted by ブクログ

2024/02/18

VR、ARなどXRが盛んな昨今、現実とは何か、という新たな問いに対して広い分野で「現実」という捉えどころのないものについて語る、という内容であった。 技術が進歩し、人間が制御可能な分野が広がるにつれて、いままで自然から与えられたものに対しての思想、倫理が問いただされる、というこ...

VR、ARなどXRが盛んな昨今、現実とは何か、という新たな問いに対して広い分野で「現実」という捉えどころのないものについて語る、という内容であった。 技術が進歩し、人間が制御可能な分野が広がるにつれて、いままで自然から与えられたものに対しての思想、倫理が問いただされる、ということは過去多く存在する。 錯視、錯覚が示すように人間が感覚機関を通じて得られる情報が全てこの世界を投影しているわけではない。 人間が進化の産物で生存のために獲得した、最適化されたフィルターを通して情報を歪ませ、取捨選択を行っている それは人の話す言語、育った環境、などさまざまに由来する。10人いれば10通りの現実が存在する 画一された現実というものはもはや人間が語り得るものではなく、誰の意識にも存在して、どこにも存在しないものなのではないだろうか

Posted by ブクログ

2023/12/17

現実の捉え方について考えを深められた 自分の身体を通して感じたことをどのように解釈するか、そのプロセス含めて現実となる 身体状況や知覚能力などの能力面、物事の捉え方といった文化的側面は個々人それぞれであるため各人の現実派異なったものとなる その現実を表現する際の言語も知覚したも...

現実の捉え方について考えを深められた 自分の身体を通して感じたことをどのように解釈するか、そのプロセス含めて現実となる 身体状況や知覚能力などの能力面、物事の捉え方といった文化的側面は個々人それぞれであるため各人の現実派異なったものとなる その現実を表現する際の言語も知覚したものの内、解釈し分類した結果の言語化が行えたもののみ表現可能なため、言語で共有できるものは全体のごくわずかとなる 脳内の言語化前のイメージが共有できるようになると世界は広がる可能性もあるがハレーションが起こる可能性もあるのではないか

Posted by ブクログ