- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1225-07-03
為せば成る はぐれ又兵衛例繰控 七 双葉文庫
定価 ¥792
440円 定価より352円(44%)おトク
獲得ポイント4P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 双葉社 |
| 発売年月日 | 2023/06/14 |
| JAN | 9784575671612 |
- 書籍
- 文庫
為せば成る
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
為せば成る
¥440
在庫あり
商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
多様な事件を通じて人間の信念や葛藤を描く本作は、主人公又兵衛が様々な困難に立ち向かう姿を描いています。短編はそれぞれ異なる事件を扱いながらも、主人公の評価が得られない切なさが共通しており、読者は彼の苦悩に共感を覚えます。例えば、無実を証明しようとする清五郎の姿や、仇討ちに挑む若侍数馬の奮闘が描かれ、彼らの信念が試される様子は、ハラハラさせられます。各エピソードには、友情や愛情、義理といったテーマが織り交ぜられ、時には切ない結末も訪れますが、それがまた物語に深みを与えています。巧妙なプロットとキャラクターの成長が魅力的で、次なる展開への期待が高まる作品です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
作者 坂岡真氏の「鬼役」シリーズに、嵌まった私。 今回は、「はぐれ又平衛例繰控」にぞっこん嵌まっている。 3話からなる。 毎度、内与力の沢尻から類例を聞かれる。 それが、何を意味するのか! 手代の清五郎、ともへ屋の主人辰吉の妾に懸想文をしたためた上に、殺しまで、疑われる。 それ...
作者 坂岡真氏の「鬼役」シリーズに、嵌まった私。 今回は、「はぐれ又平衛例繰控」にぞっこん嵌まっている。 3話からなる。 毎度、内与力の沢尻から類例を聞かれる。 それが、何を意味するのか! 手代の清五郎、ともへ屋の主人辰吉の妾に懸想文をしたためた上に、殺しまで、疑われる。 それは、牢暮らし半年に、牢問い12回。 しかし、清五郎は、頑として、罪を認めない。 笞打ち、石抱き、海老責め……次は過酷な吊り責め! 最後は、察斗詰! もう、止めて!!!と、思う。 愛する者の為に、信念を曲げず、堪えて耐え抜く清五郎に、ハラハラ! 義理の母の亀の戯作の内容も…… 早く悪を裁いて……と読み進む。 鬼左近も、良いところがあり、ホッと! おいとの文も、清五郎へ渡すと、又平衛から受け取る。 やっぱり、2人が、手を取り合って、喜ぶ姿は、小説でもいい感じ。 題名の「為せば成る」 凶賊のざんぐり党が、跋扈している中、又平衛は、行き倒れのような浪人に、蕎麦をご馳走する。 浪人の市来数馬は、18歳で 父の仇討ちに出て、8年。 その仇の正体は…… 覚林寺の住持も、寺に三千両の大金を預ける者に、不信を抱いていた。 それは、法華屋久蔵、ざんぐり党の首魁であり、数馬の父の仇。 数馬、頑張れ!!!と声援したくなる。 この時代に、胡椒があったのか?と思うけど、この奇策で、めでたしめでたし!!! 上杉の殿様も、満足げの顔が、見えるようだ。 「投げ文」 又平衛の幼友達の長元坊。 おりんと言う女の事が書かれた投げ文から、長元坊は、危機に!危機一髪の所を 又平衛と脱出するのだけど、ミッション・イン・ポッシブルさながらである。 死んだと思っていた愛するおりん。 会いに行くのだが、童女から、おりんは、半年前亡くなっていた。 小説としたら、こういう締めくくりなのだけど、やはり、ちょっと、長元坊の身に重ねると、残念な気がする。 でも、一時でも、おりんに、おゆきという子どもが出来て、幸せの時があったと思った方が良いのかも。 続編今度は、八巻を……
Posted by 
3つの短編からなり、別々の事件を解決するが、本人の評価に繋がらないところが可哀想で残念なところ。 「察斗詰に候」では、内与力の上司にある事件を誘導され、13回も拷問を受けながら自白しない容疑者を示唆され、独自の調べを開始する。拷問をする吟味方与力からは嫌がられる。無罪を立証しても...
3つの短編からなり、別々の事件を解決するが、本人の評価に繋がらないところが可哀想で残念なところ。 「察斗詰に候」では、内与力の上司にある事件を誘導され、13回も拷問を受けながら自白しない容疑者を示唆され、独自の調べを開始する。拷問をする吟味方与力からは嫌がられる。無罪を立証しても、内部のミスを認めることになり表沙汰にできない。 「為せば成る」では、大名家の仇打ちの手助けと盗賊の逮捕を同時に行うが、大名家の内部問題と逮捕の場所が寺社管轄で、これまた奉行所からの応援を貰えず。解決しても表に出せない。 「投げ文」でも親友が疑われ、それを助ける為に調査して行くのだが、どうも黒幕は、、、? これも表に出せず。 例繰方としての豊富な知識は驚嘆するほどだが、他に活躍の場を与えたくなってくる。
Posted by 
