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七色の毒(下) 刑事犬養隼人 大活字本シリーズ
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 埼玉福祉会 |
発売年月日 | 2023/05/24 |
JAN | 9784865965650 |
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七色の毒(下)
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商品レビュー
5
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
あー…そう繋がるのか!! 黄色いリボンが怖すぎる。母親という立ち場からしたら、両親が壊れすぎていて…笑えるの?そんなのあり得ない怖さ。物語の進行、描写で主人公に憑依してしまう。怖い。主人公が毒に染まらず、主人公なりの素敵な色の未来になれるように祈りたくなる。ここの続編もあるなら読みたい。 七、紫の供花。ここまで読んだら中山七里さんの著書を全部読みたくなった(笑) 高瀬昭文という人。奥さんと娘さんを亡くしたときからずっと、鬼畜に成り果てたときも、被害者の現状を知ったときも、ずっと苦しんだんだろうな。
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