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外交(Vol.79) 特集 G7広島サミットその歴史的意義
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外交(Vol.79) 特集 G7広島サミットその歴史的意義

「外交」編集委員会(編者)

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外交(Vol.79) 特集 G7広島サミットその歴史的意義

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 外務省/都市出版
発売年月日 2023/06/08
JAN 9784910939018

外交(Vol.79)

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2023/08/07

G7広島サミット その歴史的意義 ・途上国・新興国と連帯した秩序構築を:北岡伸一 ・「対面外交」行かした議長国・日本:飯塚恵子 ・核問題を広島で考える:三山秀明 ・米欧感で垣間見えた対中認識の温度差:吉田徹 G7サミット 世界はどう見る ・ロシア 「G」の枠組みと決別しいだくビジ...

G7広島サミット その歴史的意義 ・途上国・新興国と連帯した秩序構築を:北岡伸一 ・「対面外交」行かした議長国・日本:飯塚恵子 ・核問題を広島で考える:三山秀明 ・米欧感で垣間見えた対中認識の温度差:吉田徹 G7サミット 世界はどう見る ・ロシア 「G」の枠組みと決別しいだくビジョン:大前仁 ・中国 「責任ある大国」突きつけられたジレンマ:竹内誠四郎 ・台湾 支援の「並」を起こし続けられるか:石田耕一郎 ・韓国 尹外交の「狙い」が達成されたサミット:青木良行 ・インド 広島でも貫いた「したたかな外交」:浅野友美 ・インドネシア 大きな気体、乏しい実感:地曳航也 ・ブラジル ルーラ大統領、G7の「ワナ」にはまる:宮本英威 ウクライナ戦争は周辺国をどう変えたか ・ウクライナ戦争で凋落する欧州:東野篤子 ・欧州東方シフトで存在感増すポーランド:宮嶋昭夫 ・フィンランド NATO加入という選択:タビオ・ユントゥネン ・「未承認国家沿ドニエストル」を抱えるモルドバ:松嵜英也 ・孤立から強調へ-トルコ・エルドアン外交の現在地:今井宏平 ・独裁を守るためロシアに従属するベラルーシ:服部倫卓 ・ロシア・ジョージア戦争 欧米「不介入」の教訓:ダヴィド・ゴギナシュヴィリ ・カザフスタン 戦争と政治改革のジレンマ:東島雅昌 ・シャトル外交を復活させた日韓首脳の政治決断:篠田哲也 ・日米間の安全保障協力は新段階へ:西野純也、渡部恒雄 ・蔡英文訪米・その外交戦略と台湾海峡情勢:門真理良 ・中米で続く「対台湾断行」の背景:箱田千客 ・いつまで続くミャンマー「膠着状態」:中西嘉宏 ・イラク戦争から20年の中東:池内恵 ・スーダン民主化革命 挫折の背景:飛内悠子

Posted by ブクログ

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