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陰陽師 水龍ノ巻 文春文庫
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陰陽師 水龍ノ巻 文春文庫

夢枕獏(著者)

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陰陽師 水龍ノ巻 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2023/06/07
JAN 9784167920500

陰陽師 水龍ノ巻

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商品レビュー

3.7

15件のお客様レビュー

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2026/07/11

 陰陽師安倍晴明と源博雅の活躍を描く陰陽師シリーズ第17弾。  8編からなる、美しく、哀しいお話、どこまでも尽きない想像力を味わいました。  これまでは、1冊に10数編の作品が収められていることが多かったですが、レギュラーキャラの蝉丸の悲恋が明かされる中編が収められており、い...

 陰陽師安倍晴明と源博雅の活躍を描く陰陽師シリーズ第17弾。  8編からなる、美しく、哀しいお話、どこまでも尽きない想像力を味わいました。  これまでは、1冊に10数編の作品が収められていることが多かったですが、レギュラーキャラの蝉丸の悲恋が明かされる中編が収められており、いつもよりボリューム感はないものの、蝉丸の悲しい過去を味わうことができて、読みごたえがありました。  また、今回は、メインの二人が出てこない番外編にあたる作品もあり、それでもやはり「陰陽師」の世界であることが感じられました。  さらに、いくつかの作品から、これまで以上に博雅の人柄が色濃く映し出されていたように感じ、とても魅力的でした。  今回も清明と博雅の一連のやり取りは健在で安心して読めました。  やはり、この作品の魅力の一つは、平安時代の雰囲気を安心して味わえることではないかと思う今日この頃です。

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2024/10/02

ちょっと特別感のある巻/麩枕:深夜、笛を吹きながらそぞろ歩く博雅についてくるものと朱雀門の鬼の素性/野僮游光:道を通るあやしきものと青疱瘡/いそざき:伝澄和尚の母が被った鬼の面が外せない/読人しらず:博雅《人の生き方に、上手、下手があって、たまるものですか!》/腐草螢と為る:兼家...

ちょっと特別感のある巻/麩枕:深夜、笛を吹きながらそぞろ歩く博雅についてくるものと朱雀門の鬼の素性/野僮游光:道を通るあやしきものと青疱瘡/いそざき:伝澄和尚の母が被った鬼の面が外せない/読人しらず:博雅《人の生き方に、上手、下手があって、たまるものですか!》/腐草螢と為る:兼家さん、今度は道満に呪われた?/跳ねる暙㕞踊る針:涸れそうな井戸と曲芸/秘帖・陰陽師赤死病の仮面:いつものとは違う作品/蘇莫者(そまくしゃ):蝉丸のもとに通うもの、博雅暗殺計画、蘇莫者という舞。

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2024/05/04

陰陽師どこまで読んだか忘れたので遡り読書3冊目。多分この巻から読んでない、と思う。 相変わらずサクッと読めながらも幻想的で大好きな作品 『秘帖・陰陽師 赤死病の仮面』面白かったけど、何の説明もなく始まったので、陰陽師の地続きの世界線か!?と動揺した 全く別の世界線で良かった。展...

陰陽師どこまで読んだか忘れたので遡り読書3冊目。多分この巻から読んでない、と思う。 相変わらずサクッと読めながらも幻想的で大好きな作品 『秘帖・陰陽師 赤死病の仮面』面白かったけど、何の説明もなく始まったので、陰陽師の地続きの世界線か!?と動揺した 全く別の世界線で良かった。展開としては凄く好みの話。 『蘇莫者』は博雅が狙われる話か?とワクワクしながら読んだけど、そこまでピンチになる訳ではなかった。相変わらず笛の力が凄すぎる。舞台のための書き下ろしと聞いて納得。多分Netflixのアニメ陰陽師の後半はこの話膨らませたものなのかな

Posted by ブクログ

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