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隣国の発見 日韓併合期に日本人は何を見たか 筑摩選書0256
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
発売年月日 | 2023/05/18 |
JAN | 9784480017741 |
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隣国の発見
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第1章 朝鮮の山河 第2章 隣国の発見 第3章 もう一つの眺め 第4章 京城の歩く人 第5章 旅する科学者
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結論がない。 主張がよく解らない。 当時の、K国を巡る、「エッセイ」の集約か。 K国の自然や文化を讃える?内容も結構あってちょっと「驚いた」のだが、言ってる人達って、結構「文化人」で、平安時代の文化がまだ残ってるって、それって本当に褒めてるのか。列強が帝国主義的に植民地求めて弱...
結論がない。 主張がよく解らない。 当時の、K国を巡る、「エッセイ」の集約か。 K国の自然や文化を讃える?内容も結構あってちょっと「驚いた」のだが、言ってる人達って、結構「文化人」で、平安時代の文化がまだ残ってるって、それって本当に褒めてるのか。列強が帝国主義的に植民地求めて弱肉強食争ってるときに。 真っ白な衣装というが、染料がないから。 著者の立ち位置はよく解らない。 確か、K国人で、でも、「反日」には与せず、日本国籍取られたんだっけ。 一部、よくある批判的というか、あまり褒めてないような文章も載せているのは良いと思うが、きっちり、「差別的」という単語も入っている。 読み方で内容の変わってくる本だと思う。 こういう国が、一生涯、幸せにのんびり生きていける世界だったらどれだけよかったか。
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