1,800円以上の注文で送料無料

隣国の発見 日韓併合期に日本人は何を見たか 筑摩選書0256
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

隣国の発見 日韓併合期に日本人は何を見たか 筑摩選書0256

鄭大均(著者)

追加する に追加する

隣国の発見 日韓併合期に日本人は何を見たか 筑摩選書0256

定価 ¥1,870

1,375 定価より495円(26%)おトク

獲得ポイント12P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2023/05/18
JAN 9784480017741

隣国の発見

¥1,375

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/05/28

第1章 朝鮮の山河 第2章 隣国の発見 第3章 もう一つの眺め 第4章 京城の歩く人 第5章 旅する科学者

Posted by ブクログ

2023/08/16

結論がない。 主張がよく解らない。 当時の、K国を巡る、「エッセイ」の集約か。 K国の自然や文化を讃える?内容も結構あってちょっと「驚いた」のだが、言ってる人達って、結構「文化人」で、平安時代の文化がまだ残ってるって、それって本当に褒めてるのか。列強が帝国主義的に植民地求めて弱...

結論がない。 主張がよく解らない。 当時の、K国を巡る、「エッセイ」の集約か。 K国の自然や文化を讃える?内容も結構あってちょっと「驚いた」のだが、言ってる人達って、結構「文化人」で、平安時代の文化がまだ残ってるって、それって本当に褒めてるのか。列強が帝国主義的に植民地求めて弱肉強食争ってるときに。 真っ白な衣装というが、染料がないから。 著者の立ち位置はよく解らない。 確か、K国人で、でも、「反日」には与せず、日本国籍取られたんだっけ。 一部、よくある批判的というか、あまり褒めてないような文章も載せているのは良いと思うが、きっちり、「差別的」という単語も入っている。 読み方で内容の変わってくる本だと思う。 こういう国が、一生涯、幸せにのんびり生きていける世界だったらどれだけよかったか。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品