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デザイナーのとなりで仕事を見ている気分 「そのデザイン、どうやって作るの?」が分かる、デザインの参考書
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デザイナーのとなりで仕事を見ている気分 「そのデザイン、どうやって作るの?」が分かる、デザインの参考書

森田啓一(著者)

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デザイナーのとなりで仕事を見ている気分 「そのデザイン、どうやって作るの?」が分かる、デザインの参考書

定価 ¥1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 翔泳社
発売年月日 2023/05/15
JAN 9784798179438

デザイナーのとなりで仕事を見ている気分 「そのデザイン、どうやって作るの?」が分かる、デザインの参考書

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商品レビュー

3.3

4件のお客様レビュー

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2024/09/11

デザイナーの隣で見ている気分になりたいなら前田高史の『鬼フィードバック』がおすすめです。こちらは制作物を実際に作成する工程などを紹介してくれてはいるけれど、現場における、メンタルをギュッと締められるような緊張感は味わえなかったなと期待はずれ。

Posted by ブクログ

2024/02/29

デザインのアイデアから具体的な作り方まで載っており、IllustratorやPhotoshopはあるけれど何をどうしたらわからない初心者にはぴったり。 実例が多すぎないのもよい。

Posted by ブクログ

2023/11/26

デザインの素養なんてないけれど、仕事でチラシや張り紙を作ることがある。 見やすいものを作りたいと思って、この手の本を時々読んでみたりする。 著者の仕事から、ロゴ、ポスターとちらし、リーフレットとパンフレット、そしてパッケージを例に、どうやってそれらの作品が出来上がっていったのか...

デザインの素養なんてないけれど、仕事でチラシや張り紙を作ることがある。 見やすいものを作りたいと思って、この手の本を時々読んでみたりする。 著者の仕事から、ロゴ、ポスターとちらし、リーフレットとパンフレット、そしてパッケージを例に、どうやってそれらの作品が出来上がっていったのかを紙上で再現していく。 アイディアスケッチの状態から、イラレやInDesignを使ってパーツを作り、入稿原稿へ。 既成のフォント一つとっても、作りたいイメージに合わせて、画の太さを変えたり、うろこをとったりする。 プロはこんなに細かいことまでするのか、と感嘆。 私はイラレを使ったこともないので、ピンとこないところもあったけれど、こういうことができるソフトなのか、ということはわかった。 入稿データのカラーモードをCMYK方式にすること、トリムマークの意義など、勉強になった。 本書は「初心者向け」とのことだが、私のような完全な素人向けではないようだ。 もうちょっと基本的な本から読み始めなければいけなさそうだ。

Posted by ブクログ

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