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資本主義の本質について イノベーションと余剰経済 講談社学術文庫

コルナイ・ヤーノシュ(著者), 溝端佐登史(訳者), 堀林巧(訳者), 林裕明(訳者), 里上三保子(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2023/05/15
JAN 9784065307847

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2023/09/09

本筋でない論点で気づきがあった。具体的には、シュムペーターの創造的破壊における「破壊」、具体的にはダメな企業の退出の重要性。日本では、どんなにダメでも地域の雇用を守るため存続させろという風潮が強い。 あと、大学初級の経済学の教科書によって、経済観のに刷り込みが行われているという指...

本筋でない論点で気づきがあった。具体的には、シュムペーターの創造的破壊における「破壊」、具体的にはダメな企業の退出の重要性。日本では、どんなにダメでも地域の雇用を守るため存続させろという風潮が強い。 あと、大学初級の経済学の教科書によって、経済観のに刷り込みが行われているという指摘には大賛成。体制護持のための日本流ケインズ経済学によって日本人は洗脳されていると思う。

Posted by ブクログ

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