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父を撃った12の銃弾(上) 文春文庫
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父を撃った12の銃弾(上) 文春文庫

ハンナ・ティンティ(著者), 松本剛史(訳者)

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父を撃った12の銃弾(上) 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2023/05/09
JAN 9784167920470

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商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2023/06/11

アメリカ北東部マサチューセッツ州ボストン北部の海辺の町に戻った父娘。 定住しようと、妻の郷里に娘を連れて戻った。 初めての定住地で苦闘する娘の姿と父親の身体に残る銃創が物語る過去が交互に語られる。

Posted by ブクログ

2023/05/23

アメリカの雄大な自然をバックに描かれる父娘の絆、それぞれの青春。「ザリガニの鳴くところ」に似た雰囲気を纏ったクライム・サスペンスで、交互に語られる父の暗い過去と娘視点の現在、スリリングな展開は読み応え十分。翻訳特有の読みづらさは多少あるけれど、許容範囲内。親子の運命、母の死の真相...

アメリカの雄大な自然をバックに描かれる父娘の絆、それぞれの青春。「ザリガニの鳴くところ」に似た雰囲気を纏ったクライム・サスペンスで、交互に語られる父の暗い過去と娘視点の現在、スリリングな展開は読み応え十分。翻訳特有の読みづらさは多少あるけれど、許容範囲内。親子の運命、母の死の真相や如何に。即下巻へ。

Posted by ブクログ

2023/04/12

【アメリカ最大のミステリー賞、エドガー賞最終候補】父の身体に残る幾つもの弾傷。父の暗い過去と母の死の謎を追う少女を美しくリリカルに描いて圧倒的な感動を呼ぶ傑作青春ミステリー。

Posted by ブクログ

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