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日本の進む道 成長とは何だったのか
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日本の進む道 成長とは何だったのか

養老孟司(著者)

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日本の進む道 成長とは何だったのか

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 毎日新聞出版
発売年月日 2023/03/30
JAN 9784620327723

日本の進む道

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商品レビュー

3.8

14件のお客様レビュー

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2025/07/17

「成長」とは何だったのか――。経済至上の時代、日本は豊かさを追い求め走り続けてきた。だが養老孟司は自然との共生を忘れた結果だと嘆き、藻谷浩介は人口減少の現実を直視せよと促す。右肩上がりの幻想にすがるのではなく足元の暮らしや地域のつながりに目を向けよという声は重い。もはや量ではなく...

「成長」とは何だったのか――。経済至上の時代、日本は豊かさを追い求め走り続けてきた。だが養老孟司は自然との共生を忘れた結果だと嘆き、藻谷浩介は人口減少の現実を直視せよと促す。右肩上がりの幻想にすがるのではなく足元の暮らしや地域のつながりに目を向けよという声は重い。もはや量ではなく質の時代。便利さや効率の先に人間らしい幸せはあるのか。いま日本の進む道が問われている。

Posted by ブクログ

2025/06/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

この本の主張は? 「経済成長」をめぐる幻想と実態を、解剖学者・養老孟司と地域経済の専門家・藻谷浩介が対話形式で読み解く一冊。 日本社会が盲目的に信じてきた「成長」の正体を疑い、人口減少や自然災害リスク、地方の暮らし、世界標準から見た日本の特殊性をもとに、「これからの日本に本当に必要な価値とは何か?」を問い直しています。 印象的だったポイント 「経済成長」が今やバズワード化し、実態を伴わずに使われていることへの違和感 高度経済成長の記憶がある世代とそうでない世代の価値観の断絶 アベノミクス下の株価上昇と実体経済の乖離 日本の都市人口密度がいかに高く、地方分散が進んでいないか 「空気」で動く日本社会が、自律的な未来戦略を描けずにいる現実

Posted by ブクログ

2024/10/28

知の巨人であるおふたりの対談本。2038年と具体的にした日本の転換である「その日」。実はそこまで時間的猶予はないかもしれないけど、日本は、日本人はどこまでそれに備えられるか。他人事でなく、我が事として。なかなか、難しいよなぁ。

Posted by ブクログ

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