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商品レビュー

3.7

8件のお客様レビュー

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2025/12/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

人気マンガ原作者が佐賀県で殺された。2人の少女マンガ家に容器がかかるが、2人にはアリバイが…。容疑者2人にインタビューをする克郎について事件の捜査をする牧薩次と可能キリコ。 キリコと薩次が通う中学の女子トイレで起きた生徒の刺殺事件。密室状態の現場。 飛行機事故を起したパイロットが滞在先のホテルから転落した。転落前に何者かに刺された被害者。 ポテトとスーパーのコンビ。ここでは「ジャガイモ」って呼ばれている。 ソノラマ文庫版とは少し結末が。

Posted by ブクログ

2025/09/29

1972年に出版された辻真先先生のデビュー作を新装版として2023年に再出版した本。 私が生まれるよりずっと前の作品なので、言葉遣いもカルチャーも古くさい表現が多いものの、さすがこの時代になっても再出版されるだけの事はあって、面白かった。 この物語は『犯人=読者』と書かれた...

1972年に出版された辻真先先生のデビュー作を新装版として2023年に再出版した本。 私が生まれるよりずっと前の作品なので、言葉遣いもカルチャーも古くさい表現が多いものの、さすがこの時代になっても再出版されるだけの事はあって、面白かった。 この物語は『犯人=読者』と書かれたプロローグから始まる。 え?犯人、私なの!? という驚きから、どんな展開になるのか読めないまま物語が進んでいく。 最初は現代とは違う文章に取っ付きづらいと思うが、そこはめげずに読み進めて欲しい。 次々起こる衝撃な結末と別軸で進むもう一つの世界に、ジワジワと面白くなってページを捲る手が止まらなくなるはずだから。 なるほど! 犯人=読者とはそう言うことか!! となってからの、もう一押しある真実に更なる衝撃を受けながら、最高の読了感を得たラストでした。 最後の最後に全てが1つになる気持ちよさは、素晴らしかったです。 デビュー当時はかなり画期的な内容だったんだろうなぁと、思いにふけってしまいました。 たぶん辻真先先生に詳しい方なら結末も予想できるのでしょうが、そこは是非ウィキペディアなどを閲覧せずに読んで楽しんで欲しい! ちなみに調べたら全6作で、すでに3作新装版として発行されているそう。 読まなければ!!

Posted by ブクログ

2025/05/24

ジェンダー感が古すぎて女性蔑視が鼻につくと思ってなかなか進まなかった。そしたら本当に私が産まれる前の古い作品だった。しょうがないか…

Posted by ブクログ