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ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2023/04/26 |
| JAN | 9784101045719 |

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ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと
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商品レビュー
3.3
16件のお客様レビュー
プナンはボルネオ島と言うマレーシア・インドネシア・ブルネイの3つ国からなる東アジア諸国に暮らしている狩猟採集民である。 通算600日を島民と暮らした文化人類学者が紹介するプナンについての事が1冊に詰め込まれている。 タイトルをみれば、自由な民が暮らしている島なのかと思った。 こ...
プナンはボルネオ島と言うマレーシア・インドネシア・ブルネイの3つ国からなる東アジア諸国に暮らしている狩猟採集民である。 通算600日を島民と暮らした文化人類学者が紹介するプナンについての事が1冊に詰め込まれている。 タイトルをみれば、自由な民が暮らしている島なのかと思った。 ここでは「ありがとう」「ごめんなさい」の言葉は存在しない。必要ないのは、感謝の言葉で表されるのではなく、共に助け合い生きているから。 謝罪とは、自分の言動を振り返って「非」を認めることから始まるが、その日その時に必要な事をお互い様で共同し合っている彼らに「非」は存在せず反省する必要がないのだ。 タイトルだけでも面白いが、目次を見れば更に読書欲が湧いてくる。 ・生きるために食べる ・朝の屁祭り ・反省しないで生きる ・子育てはみなで ・アホ犬の末裔、ペットの野望 ・・・・ 「反省なら猿でもできる」昔のCMのキャッチコピーを思い出したが、毎日生きるために必然とされる行動をしている彼らは、猿どころか現代の人間以上に達観している気がする。 ルールと言うしがらみのある日本で生まれ育った私には、到底真似できるはずなく世界の広さを再確認させてもらった。 後半は、色々な文献をかいつまんでの説明が多く、哲学的で解読・・・理解が追いつかなかった。
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色んな学者の本を読んできたけど 人類学者の方の本は初で面白かった。 モノや選択肢に溢れた私たちの生活は果たして幸せなのか? シンプルな中にも独自のルールの中で集団生活を送るペナン ありがとう、ごめんなさい 「さえもいらない」というのが本当のところかな でも実際、私たちの社会...
色んな学者の本を読んできたけど 人類学者の方の本は初で面白かった。 モノや選択肢に溢れた私たちの生活は果たして幸せなのか? シンプルな中にも独自のルールの中で集団生活を送るペナン ありがとう、ごめんなさい 「さえもいらない」というのが本当のところかな でも実際、私たちの社会でも「ありがとう」とか「ごめんなさい」なんて言われても仕方ないんですけどって人いそう笑笑 ペナンのリーダーに対する考え方はなるほどなぁって感じだったな 本質を見るという点ではペナンはめちゃくちゃ優れてる気がする
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有識人の方がオススメしていたので、読んでみた本。ボルネオ島の狩猟採集民「プナン」の暮らしのなかに入って、フィールドワークをした文化人類学者さんの考察本です。 「ありがとう」と「ごめんなさい」は、絶対に必要なものでは?!どういうこと??と読み進めました。プナンの文化がわかってきて...
有識人の方がオススメしていたので、読んでみた本。ボルネオ島の狩猟採集民「プナン」の暮らしのなかに入って、フィールドワークをした文化人類学者さんの考察本です。 「ありがとう」と「ごめんなさい」は、絶対に必要なものでは?!どういうこと??と読み進めました。プナンの文化がわかってきて、価値観を揺さぶられました! 難しい部分もあったけど、こういう本もたまに読むのは大事だな〜と思いました。
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