1,800円以上の注文で送料無料

写真でたどる 麗しの紳士服図鑑
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

写真でたどる 麗しの紳士服図鑑

リディア・エドワーズ(著者)

追加する に追加する

写真でたどる 麗しの紳士服図鑑

定価 ¥4,290

2,090 定価より2,200円(51%)おトク

獲得ポイント19P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2023/02/28
JAN 9784309256955

写真でたどる 麗しの紳士服図鑑

¥2,090

商品レビュー

3.5

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/06/13

うーん、画像が小さくて残念。 もっとばーんと大きな画像で見たかった~。 その分説明は結構細かくされてましたね。 布地の柄のアップとかも見たかったなぁ。

Posted by ブクログ

2023/07/18

序章 なぜスーツなのか?/21世紀の視点 第1章 1666‐1700年 第2章 1700‐1799年 第3章 1800‐1859年 第4章 1860‐1899年 第5章 1900‐1939年 第6章 1939‐1969年 第7章 1970‐2000年

Posted by ブクログ

2023/04/23

1600年代後半、1700年代、1800年代前半、後半、1900-1939年、1939-1969年、1970-2000年に分けカラーで紹介。衣服はおおむねマネキンが着ている。衣服の部位の名前や時代的背景も文章で紹介してある。当時の実際の人たちの写真も紹介してある。 マネキンが着...

1600年代後半、1700年代、1800年代前半、後半、1900-1939年、1939-1969年、1970-2000年に分けカラーで紹介。衣服はおおむねマネキンが着ている。衣服の部位の名前や時代的背景も文章で紹介してある。当時の実際の人たちの写真も紹介してある。 マネキンが着ているのは1800年代まではおおむね貴族とか上流階級の人たちの衣装だろう。絹か、光沢があり、刺繍がしてあり、上着の裾も膨らんでいたり、まさに麗しの紳士服で、今の男性スーツの黒っぽくシンプルなデザインとは大違いだ。 1820年代あたりまでは、ズボンはひざまでで、ひざ下はストッキング。1820年代あたりでズボンがくるぶしまでになり、上着は前はへそあたりまで、後ろが長い燕尾服型が出てきた。1840年代になると、上着が前も後ろも腿の半分くらいまでの同じ長さになった。フロックコートというのかな。1860年代になると上着の丈が少し短くなり股あたりまでとなり、現在のスーツとほぼ同じような形になった。 表紙は1775-85年 フランス:説明は、これは初期のビジネススーツといえる。パリで活動するアメリカの将軍ジョナサン・ウィリアムズが購入したもの。刺繍がてんこもりだが場所は前縁、袖口、襟、ポケットに限られ装飾の減少もみられる。とある。 ジョナサン・ウィリアムズ1750-1818 アメリカ独立戦争時欧州に滞在して物資や弾薬、義勇兵の調達に活躍した、とある。 2023.2.28初版 図書館

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品