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工作艦明石の孤独(4) ハヤカワ文庫JA
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工作艦明石の孤独(4) ハヤカワ文庫JA

林譲治(著者)

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工作艦明石の孤独(4) ハヤカワ文庫JA

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2023/04/25
JAN 9784150315481

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工作艦明石の孤独(4)

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商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

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2023/07/13

アレ?四巻で本当におわ(らせられ)るの?と思ったが、 「大日本帝国の銀河」方式できたか。 帯の煽りも大げさじゃねえの?思ったが、そうでも無く。何より題名の「工作艦明石の孤独」がようやく回収されたw

Posted by ブクログ

2023/05/21

完結巻。椎名の帰還を契機にイビスとの交流は一足飛びに深まっていって、ワープの解明も辺境星系運営も物語の主軸ではなくなっていく感じになります。 それでも最後はワープの話に立ち戻りますが、なかなか難しいお話です。SFでのワープの取り扱いは色々ですが、こういう観点はちょっとなかったな。

Posted by ブクログ

2023/05/07

 シリーズの完結編である。本の帯には、「最驚の結末」とあるが、何かよくわからなかった。宇宙とは、ワープとは、タイムマシンとは等々について説明不足と感じた。最終巻は端折りすぎじゃないか。もう1巻と言わず、2巻くらい費やして説明してほしかった。  イビスについても、中途半端。もう少し...

 シリーズの完結編である。本の帯には、「最驚の結末」とあるが、何かよくわからなかった。宇宙とは、ワープとは、タイムマシンとは等々について説明不足と感じた。最終巻は端折りすぎじゃないか。もう1巻と言わず、2巻くらい費やして説明してほしかった。  イビスについても、中途半端。もう少し掘り下げて書いてほしかった。

Posted by ブクログ

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