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男子禁制ゲーム世界で俺がやるべき唯一のこと(1) 百合の間に挟まる男として転生してしまいました MF文庫J
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男子禁制ゲーム世界で俺がやるべき唯一のこと(1) 百合の間に挟まる男として転生してしまいました MF文庫J

端桜了(著者), hai(イラスト)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2023/04/25
JAN 9784046824004

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商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2025/08/21

悪役貴族系の、百合系ファンタジーでしたね。百合愛がすごくて、自分はモブで、百合に挟まれてはいけないと必死でラブコメを阻止しようとしていて、観ていて楽しかったです。ゲームの世界観がすごく作りこまれていて、読んでいて、想像ができてすごくワクワクしました。 百合に対する信念がしっかりし...

悪役貴族系の、百合系ファンタジーでしたね。百合愛がすごくて、自分はモブで、百合に挟まれてはいけないと必死でラブコメを阻止しようとしていて、観ていて楽しかったです。ゲームの世界観がすごく作りこまれていて、読んでいて、想像ができてすごくワクワクしました。 百合に対する信念がしっかりしていて、けれど、困っている人をほっとけないし、爽快に助ける彼がすごく好感が持てました。悪評を跳ね返すその過程がすごく爽快で楽しかったです。 読む手が止まらなくなりました!!

Posted by ブクログ

2023/06/03

百合好きの主人公が、百合ゲーのお邪魔キャラに転生。何故かハーレム展開が始まる物語。 ヒロインから自分へのベクトルを破壊し、別の女の子とくっつける事に命をかける主人公の一貫した行動がコミカルに描かれており、独特で面白かったです。 例えば、主人公が死にそうになった時に、ヒロインに対し...

百合好きの主人公が、百合ゲーのお邪魔キャラに転生。何故かハーレム展開が始まる物語。 ヒロインから自分へのベクトルを破壊し、別の女の子とくっつける事に命をかける主人公の一貫した行動がコミカルに描かれており、独特で面白かったです。 例えば、主人公が死にそうになった時に、ヒロインに対し「女の子と幸せになって」と遺言を残そうとする所とか、読んでてめっちゃつ込みたかったですね。 バトルシーンも結構満載でコメディとのバランスも結構良いと感じました。 元々のゲームシナリオからズレてきている中、今後の展開も楽しみです。

Posted by ブクログ

2023/05/06

最初は軽妙が過ぎる文体に取っ付き難さが有ったのだけど、読み進める内に何度もクスリとさせられたのだから恐ろしい。 ここ10年程ライトな百合作品は増えている。その枢要の一つは主要人物が女性で締められている事かな。例え男性が登場したとしてもたいして主要人物達に影響を及ぼす立場ではな...

最初は軽妙が過ぎる文体に取っ付き難さが有ったのだけど、読み進める内に何度もクスリとさせられたのだから恐ろしい。 ここ10年程ライトな百合作品は増えている。その枢要の一つは主要人物が女性で締められている事かな。例え男性が登場したとしてもたいして主要人物達に影響を及ぼす立場ではなく、それにより女性のみの世界が守られる それを考えると、女性のみであるべき世界に男性が矢鱈と混じってきたら鬱陶しい事この上ない訳で 主人公は百合ゲームにお邪魔な男性キャラとして転生してしまった高校生。燈色としては百合を愛するが故に百合世界で花開く少女達の交遊を見守りたいのに、運命レベルでお邪魔キャラとして定義されているものだから思うように事が運ばないと と言うか、女性ばかりの世界に主人公が特別な立場として転生したハーレムモノと受け取るのが真っ当な立ち位置か 又、燈色という人物が百合を愛するあまり、ヒロイン達を過度に守ろうとして採った行動が結果的にヒロイン達から好印象を受けてしまうというのも皮肉な話 かといって、お邪魔キャラだから世界に殺される前に積極的に動いて殺されないポジションを取る必要もあると 燈色としては止むに止まれぬ行動の結果、自分の趣味嗜好に沿わない人間関係を呼び込んでいるわけだ もう一つ、本作の特徴を上げるとしたら、燈色がある程度ヒロイン達の好感情を察しながらも百合を愛しているが為に邪険にすることだろうか ホント、一歩間違えば好感度がゼロになりそうな言動だってあるのに、相手の押しの強い態度や燈色の性根の良さが災いして意味を為さないという そもそも燈色が目の前の少女達を捨て置け無い性格をしている時点で、そこが百合世界だろうが結果は見えていたのかもね 自分が手を出さなくても、ゲームシナリオとして哀れな境遇に堕ちている黎はいずれ主人公によって救われるとしても今泣いているのなら放っておけない。だから自分を犠牲にしてでもシナリオに介入する それが百合世界にお邪魔してしまった燈色の特殊性であり、且つ裏主人公としての矜持と言えるね 今のところ、ヒロイン達は可愛らしいものの、燈色のキャラの濃さの方が目立っている印象 それでもラピスは五十歩百歩なヒロインレースの中から早くも抜け出そうとしているような。燈色に婚約者が居ると知ってもお弁当を作り、更には黎と桜を前に窮地に陥っていた燈色を救う為に自分の恋心を公言してみせた その胆力と真っ直ぐさは今後燈色を振り向かせる上で一歩も二歩も彼女をリードさせるものになりそうだよ

Posted by ブクログ