- 中古
- 書籍
- 児童書
セントエルモの光 久閑野高校天文部の、春と夏
定価 ¥1,650
770円 定価より880円(53%)おトク
獲得ポイント7P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2023/04/12 |
JAN | 9784065314388 |
- 書籍
- 児童書
セントエルモの光
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
セントエルモの光
¥770
在庫なし
商品レビュー
3.4
8件のお客様レビュー
天川さん2作品目。主人公のSNS依存はやりすぎにも思えるがもしかしたら現実でもこれくらいなのかなと感じながら読んだ。名前って気に入ってる気に入ってないに関わらず、どんな由来でつけられたものなのか考えるのって楽しいかもな〜と感じた。
Posted by
2作目から読んでしまったため、遡ってこちらも読んでみた。 1作目では2作目と比べると天文が…というより人間関係重視という印象を受けた。 人間関係を表現するときに星に例えるのが素敵。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
SNS依存症のえるも、自分を偽り人の目を気にしながらスマホを手に。悪意ある書き込みから体調を崩し3年ぶりに東京から幼なじみがいる田舎へ。そこで行きがかり上、天文部に入部。廃部寸前の天文部と無愛想な嵐人先輩の板挟みながらも仲間を増やし天文部の廃部阻止に動こうとする。嵐士先輩の過去や、体調不良に追い込まれるきっかけとなった書き込みの真相に驚愕。辻村深月さんの「この夏の星を見る」の中のとある高校の一つの物語と思わさせられる内容。このままスターキャッチCに参加しても良いのではと思わさせられる内容でした。
Posted by