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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 実業之日本社 |
発売年月日 | 2023/03/24 |
JAN | 9784408538228 |
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商品レビュー
2.9
20件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ミステリかと思ったけどホラー要素の方が強め。 田舎に住む新人作家の和美の元へ向かう、編集者春川。和美の実家の宿で過ごす中、不可解なことが起きたり、和美の親友の自殺騒ぎが起きたり… 最後の方まで展開が読めなかったので、終盤一気に情報がきて、理解するのに時間かかったかなー。でも、このタイトルの意味、聞いたことはあったので納得。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
出だしでミステリーと思って読み進めると結末で唖然。 父親の回復が急激過ぎて違和感はあった。 喫茶店のランチの描写でどちらも美味しかった、の一言にあれ?と疑問を抱いたけど何かわからず。 後半やけに主人公と家族が馴れ馴れしすぎるのも急で不穏な予感しかしなかった。 全ての違和感が結末に繋がる気持ち悪さかなと。
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新作の結末に悩んでいる新人作家の元へ担当編集者が挨拶と新作の完成を見届けるため訪れる。新人作家の実家は携帯の電波が届かない田舎町にある旅館。原稿が完成するまで滞在することに…。編集者と作家の家族のほんわかした交流が徐々に狂っていく。読み終わった後なぜ装丁と旅館のウェルカムメッセー...
新作の結末に悩んでいる新人作家の元へ担当編集者が挨拶と新作の完成を見届けるため訪れる。新人作家の実家は携帯の電波が届かない田舎町にある旅館。原稿が完成するまで滞在することに…。編集者と作家の家族のほんわかした交流が徐々に狂っていく。読み終わった後なぜ装丁と旅館のウェルカムメッセージが赤いのか意味がわかると背筋がゾッとした…。
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