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あの夜、わたしたちの罪 ハヤカワ・ミステリ文庫
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あの夜、わたしたちの罪 ハヤカワ・ミステリ文庫

ローリー・エリザベス・フリン(著者), 山田佳世(訳者)

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あの夜、わたしたちの罪 ハヤカワ・ミステリ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2023/03/23
JAN 9784151853517

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商品レビュー

2.5

3件のお客様レビュー

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2023/12/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

怖いというか、悲しくなりました。 最高の女の子に憧れ、泥沼の選択ばかりのアム。 やった事は嫌悪でしかないですが、その本音や経緯はちょっと共感しちゃいました。 キラキラした女の子にひたすら近づきたくなるのも分かる!ってなりました。 自己肯定感は大事。 きっと、フローラはそんなアムを認めただろうし、本物の親友になれたのかもと考えると…。 サリーも孤独な女の子だったのかも? 彼女視点も読んでみたかったです。 (一部を除き)みんな多分根っからの悪人じゃなくて、悪くならざるを得なかったんじゃないでしょうか…。

Posted by ブクログ

2023/06/24

CL 2023.6.21-2023.6.24 登場人物全てが嫌なやつ、でもグイグイ読ませる作品はけっこうあるんだけど、これはそうでもなかったかな。

Posted by ブクログ

2023/05/02

思ってたのと違ってた。兎に角長々しく回想と現在が交互に表されるが、一人称で進めているので客観的な要素が少なくて読み難いかった。

Posted by ブクログ