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チョ・ナムジュ(著者), 小山内園子(訳者), すんみ(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2023/03/01
JAN 9784480832191

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みんなの感想まとめ
  • 女性の生き様
  • 短編集
  • 多世代共感
  • 社会問題と葛藤
  • 夢追う主人公
  • 家父長制の影響
  • 家族の絆と悩み
  • 80歳姉妹の物語
  • 感情と向き合う旅
  • 心に響くメッセージ

多様な世代の女性たちの生き様を描いた短編集は、心の奥深くに響く物語が詰まっています。特に印象的な「オーロラの夜」では、長年の夢を追い求める主人公が、感動的な瞬間を迎えたことで自らの感情と向き合う姿が描かれています。作品全体を通じて、女性たちが抱える悩みや葛藤、そして希望が織り交ぜられており、読者は共感を覚えることでしょう。家父長制や女性差別といった社会問題にも触れつつ、各短編は力強いメッセージを伝えます。著者の独自の視点で描かれるこれらの物語は、読後に深い思索を促し、心に残る余韻を与えてくれます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/06/27

年齢や立場の違う女性たちのリアルな状況が描かれていた。心身の休まらない女性たちの状況が分かり、性別で軽んじられてきた女性たちの憤りを根底に感じた。

Posted by ブクログ

2025/07/29

ここのところの姑の体調不良を見ているせいか、どうも年を取ることに対して臆病になっている自分がいる。60を越えた自分の顔を鏡で見るたびがっかりするし、鏡よりひどいのは写真に写った自分の姿。がっかりなんてもんじゃないので、なるべく撮らないようにしている。 息子はもう自立しているし、細...

ここのところの姑の体調不良を見ているせいか、どうも年を取ることに対して臆病になっている自分がいる。60を越えた自分の顔を鏡で見るたびがっかりするし、鏡よりひどいのは写真に写った自分の姿。がっかりなんてもんじゃないので、なるべく撮らないようにしている。 息子はもう自立しているし、細々やりたいことはあれど、やらなきゃならないこともない。もうこの辺でいいかなあなんて思ってみたりする。こんなことを書くと怒られるかもしれないが、私は、自分の命の最後は自分で決めていいと思っているので。病院でたくさんの管に繋がれて生き延びるなんて絶対やだ。 と思っていたら、この本に出てくる卒寿に近いおばあさんが、 「長~く、生きさせてください!人工呼吸器でもなんでも、ぜ~んぶぶら下げてください。見栄えが良く死んだってなんの意味もない。きれいじゃなくても、長~く、生きてやるんだから。このいい世の中で、ずっとずっと息しててやるんだから!」 (『オーロラの夜』チョ・ナムジュ著) と、イエローナイフのオーロラに願い事を叫んでいたのを読んで、なんだかすごい生命のエネルギーがこちらにも注入されるのを感じた。なかなかのパワーに圧倒されつつも、すてきなばあさんだと思った。 この本には7つの物語が収録されている。 さまざまな女性のエピソードが描かれていて、女性ならば多かれ少なかれ同じような体験をしているのではないか、と思う。共感できたり、嫌悪したり、涙したり、怒ったり、女性には結構ハードな話で、読み進めるのが辛くなることもある。しかしそんな中にも、少し救いがあるのがうれしい。 韓国で炎上?したらしい、ベストセラー『82年生まれ、キム・ジヨン』をめぐる作者のその後(その時の気持ち?)の物語があると聞いて手に取ったこの本。目的の『誤記』よりも、他の作品の方が良かった。 特に、デビュー作『ミス・キムは知っている』は、クビにされたミス・キムがいなくなった会社のてんやわんやがなかなかおもしろかったし、『梅の木の下』は克明に描かれた老いの描写に、今以上に老いるのが嫌になった。一番前向きになれた『オーロラの夜』が姑と暮らす私(物語と違って、幸い、夫は健在)の一番のお気に入りかな。 男性にも読んでほしいとは思うが、どれほど理解してもらえるかはわからない。女性には一度は読んでほしい本だ。

Posted by ブクログ

2024/08/02

梅の木の下、誤記、家出、ミス・キムは知っている、オーロラの夜、女の子は大きくなって、初恋2020。女性たちの物語。貧富の格差、家父長制、女性差別の中で生き抜く女性たちのお話。(우리가 쓴 것)

Posted by ブクログ

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