- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1225-01-03
櫓太鼓がきこえる 集英社文庫
定価 ¥880
440円 定価より440円(50%)おトク
獲得ポイント4P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2023/02/17 |
| JAN | 9784087444919 |
- 書籍
- 文庫
櫓太鼓がきこえる
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
櫓太鼓がきこえる
¥440
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
4.3
11件のお客様レビュー
あー、ひっさしぶりに(忖度なしで)本当に好きな感じのエンタメ小説に出会えました!! 相撲の呼び出しをする17歳の少年が主人公のお話です! ミーハーですが、1〜2年前にネトフリのドラマ『サンクチュアリ-聖域-』を観てから、今まで全く関心を抱いていなかったお相撲に興味を持ちまし...
あー、ひっさしぶりに(忖度なしで)本当に好きな感じのエンタメ小説に出会えました!! 相撲の呼び出しをする17歳の少年が主人公のお話です! ミーハーですが、1〜2年前にネトフリのドラマ『サンクチュアリ-聖域-』を観てから、今まで全く関心を抱いていなかったお相撲に興味を持ちました!!そのタイミングでたまたま後援会に入っていた夫の知り合いに名古屋場所の時の稽古へも連れて行ってもらうことができ、2年連続で稽古を見れました。そしてちゃんこ鍋も2回ともごちそうになりました(涙) 本物の力士さんの優しさとかっこよさに惚れ惚れしてます、家族一同。 そんな時に相撲好きの大先輩にこちらの本をお勧めしてもらいました!!そして夫にその話をしていたら、こっそり買ってきてくれました! 色んな人の協力ありで、読めた本! 力士ではなくて呼び出しという脇役と思われがちな仕事の男の子にスポットライトを当てたのでスポーツ小説みたいにならず、とても読みやすく、相撲の初心者とも呼べない私ですら、とても楽しめました!! 小説すばる新人賞を受賞された鈴村ふみさんのデビュー作。 それが帯に書いてあるので先入観があるのかもしれないけど、果汁が吹き出るフレッシュな果物のようなジューシーさが初めから終わりまである小説でした!ピュア。ダークさゼロ。純粋。真っ直ぐ。そんな言葉がぴったり。 これは手元に残したい本になること間違いなし。 読み終わりは、私の最近読んだ本も本だけに、久しぶりに心が本当にポカポカしました! うんうん、こういう読書があっても良いよな♡ となりました(笑) そして相撲みたい。 まずはテレビで。 できれば来年は名古屋場所の時に生で
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
これがデビュー作とは信じられないくらい、面白かった。 相撲の新米「呼び出し」が主人公という、お仕事小説。しかし、「相撲」、しかも「呼び出し」、まあまあレアな職業だ。相撲に詳しく無い人でも、知らない世界を知るという楽しみを、あまり専門的にならない程度に、いい塩梅で満たしてくれている。私のように、うっすら知識のあるユルイ相撲ファンでも、もちろん楽しく読めた。 物語は、残暑厳しい9月に国技館で行われる秋場所から始まり、翌年の7月、名古屋場所で幕を閉じる。 主人公である新米呼び出し、篤の成長。目標とする先輩や他の部屋の力士との友情。篤の両親との確執と雪解け。篤が属する相撲部屋の毎日の暮らしは、男だらけのワチャワチャ感が楽しそうで、でも実力主義の世界ゆえの葛藤もある。篤にいじわるしていた先輩呼び出しは、終盤でちょっとだけ改心してる。また、篤には、応援してくれる女子大生のファンがいて、篤の頑張りを見て、自分も目標ができたと、嬉しい事を言ってくれる。 内容は盛りだくさんだ。でも駆け足感はなく、篤の一年を丁寧に描いている。 そしてクライマックスは、怪我から復帰した同じ部屋の力士の優勝決定戦の呼び出しを、篤が務める場面。読んでいるこちらも、国技館で直に見ている時のように、力が入ってしまった。 まさに王道といえる話運び。大きな事件や出来事はなくても、とても読み応えのある物語だった。 作者さんの次回作は、力士の髪を結う、床山が主人公だとか。楽しみである。しかし、篤たちの続きの物語も読んでみたい。
Posted by 
相撲が好きだから物足りないと感じ、だからこそ面白いと感じた。吉田大助さんの解説を読むと自分の感想に未熟だ。度をすぎる相撲愛を前面に出すと知識が少ない読者を置いてけぼりにしてしまうと。なるほど。
Posted by 
