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三国志名臣列伝 蜀篇
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三国志名臣列伝 蜀篇

宮城谷昌光(著者)

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三国志名臣列伝 蜀篇

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2023/02/22
JAN 9784163916613

三国志名臣列伝 蜀篇

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商品レビュー

3.9

18件のお客様レビュー

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2026/01/09

三国志は好きだが、詳しくはない。 武将100名は多分言えるし、黄巾の乱から司馬家の統一までの流れも ある程度話す事は出来るが、それでは初歩の初歩に過ぎない と、勝手に思っているから、「三国志好き」の一般人の枠から卒業できずにいた 宮城谷先生が三国志を書かれている事は知っていて、...

三国志は好きだが、詳しくはない。 武将100名は多分言えるし、黄巾の乱から司馬家の統一までの流れも ある程度話す事は出来るが、それでは初歩の初歩に過ぎない と、勝手に思っているから、「三国志好き」の一般人の枠から卒業できずにいた 宮城谷先生が三国志を書かれている事は知っていて、中学生くらいに それを手に取って眺めた事があるが、難解すぎて3行も読めなかった。 それが今、なんと「三国志」の魏・呉・蜀に分けて 名将列伝を書いているではないか!とテンションぶち上げで 書店で立ち読みし、購入を決意した。 結論は、大学を卒業するか文学に幼年期から興味があり、三国志正史から きちんと知りたいならば、宮城谷先生の本は有用なんじゃないかと思った。 この本では特定の人物を中心に取り上げて書かれているが、 「歴史書」のような解説が為されている。つまり、三国志演義のような 読んでもらうためにおおげさにしたり嘘じゃんってなることもなく、 「実際にあったこととして歴史書に書いてあったのを日本語に訳した」ような 流れで話が進んでいく。 故に「なんでこれがこうなったのか分からないけど、歴史書に書いてあるから とにかくこうなった。多分、こういう理由だと思うし、それが理に適っている」 みたいな解説が散りばめられており、その書き方の中で 「結局この人、バケモンじゃねーか!」という驚きがある。 おかげさまで再度、三国志の世界に深く入り込んでいくのだった(36歳子持ち) ※加筆 宮城谷先生の凄い所は地理の理解の深さによる。そのため、進軍だったり     内政だったり船の往来だったりがとてもリアルに表現されている

Posted by ブクログ

2025/07/29

三国志の一つ「蜀」国の名臣列伝。 関羽、張飛、諸葛亮、趙雲、李恢、王平、費禕の七名。 関羽、張飛、諸葛亮、趙雲の四名は、彼らから見た劉備評を描いたというような内容。評伝のようなものか。個人の列伝という意味では、李恢、王平、費禕の三名になりますか。 劉備の後、諸葛亮の後を支えた...

三国志の一つ「蜀」国の名臣列伝。 関羽、張飛、諸葛亮、趙雲、李恢、王平、費禕の七名。 関羽、張飛、諸葛亮、趙雲の四名は、彼らから見た劉備評を描いたというような内容。評伝のようなものか。個人の列伝という意味では、李恢、王平、費禕の三名になりますか。 劉備の後、諸葛亮の後を支えた三名の功臣の中で、興味深かったのは王平。 渋く活躍した人ですね。五虎大将軍や諸葛亮のような活躍はなくとも、いぶし銀のような縁の下で支えたタイプの活躍をした人です。絢爛豪華な武将・知将が退場しても、彼のような存在がいたからこそ、劉禅の下で蜀漢は存在したのだと思います。 その筆頭は、蒋琬であり費禕。彼らの後任が続かなかったために、亡国へと進んだのでしょうね。 読んでいて思ったのは、政治の中心が成都という場所でなく、その時々で司る人物のいる場所になることが多いのは、歪みを生じるのではないか、ということです。 どうしても北伐を国是としている以上、国としては北方を向いてしまうので、政治の実行者もそちらにいることが多くなってしまうのでしょうか。 となると諸葛亮の後も、卓越した一人の力量にかかる負担が大きくなり、後任がいなければ衰退する、というジリ貧な結末は避けられないのかなぁ、と思います。 人材蒐集家の曹操の強さは、こういう部分でも正解だったのかなぁ。 読んでいて思ったことがもう一つ。 孫権評が、すこぶる悪い。とにかく悪辣な人物として描かれてますね。これは、「呉」を読むのが俄然楽しみになってきました。 張昭の列伝があれば、どんな風に宮城谷昌光は書くのだろうか。

Posted by ブクログ

2025/07/28

関羽・張飛・諸葛亮・趙雲・李恢・王平・費褘~関羽:劉備より年上!張飛・諸葛亮・趙雲:常山国真定国で義勇兵に応募し袁紹を嫌い公孫瓉に付いて劉備を知り一度は帰郷したが40歳を前に劉備の元に参じ、二度劉備の嫡子を救い、劉備亡き後の蜀を諸葛亮を助けて空城の計で曹操軍を斥ける・李恢:益州牧...

関羽・張飛・諸葛亮・趙雲・李恢・王平・費褘~関羽:劉備より年上!張飛・諸葛亮・趙雲:常山国真定国で義勇兵に応募し袁紹を嫌い公孫瓉に付いて劉備を知り一度は帰郷したが40歳を前に劉備の元に参じ、二度劉備の嫡子を救い、劉備亡き後の蜀を諸葛亮を助けて空城の計で曹操軍を斥ける・李恢:益州牧劉璋に用いられたが南下する劉備に太守董和び使いだと伊って近づき度胸を買われて曹操に敗れて救いを求めに来た馬超に使いして劉璋に成都を譲らせることに成功、劉備亡き後と蜀を諸活用と共に支える・王平:曹操軍の校尉で一隊を任されていた益州出で劉備に魅力を感じ、偵探に出て退路を塞がれ投降し禅将軍に採用され学はないが実績を活かし魏を攻める時も諸葛亮の策戦の不備を洞察し馬謖に街亭まで従ったが見事に退却し、その後も義軍の前でも墨守の人を貫く・費褘:父の薦めで荊州から益州に移り後に諸葛亮を支えて南中を平定、諸葛亮の死後蜀の宰相となる~関羽は年上ないし月上であった・・・と

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